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2009年11月

2009年11月30日 (月)

今日の更新情報(11/30)

★笛育新聞社(嘘ニュース)更新しました。

『「時間がもったいない」 若者の5割が入浴時に行わず』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/news/


(古賀)

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2009年11月29日 (日)

今日の更新情報(11/29)

★笛育新聞社(嘘ニュース)更新しました。

『存在重要、「働く神父」だけだと集団破滅』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/news/


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 社会学『死活問題』

特に苦労しなくても何となく死神と出会って棺桶に両足をつっこむことができた『お見合い死亡』『職場死亡』などのシステムが崩れ、自らが積極的に活動しなければあの世に行くことができなくなった人間が蓬莱山などの一部地域で増加したことにより引きおこされる社会問題。

【関連情報】

『結婚活動』(Wikipedia


『死活』(Wikipedia

『蓬莱』(Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『ファイトだ!!万城目』

ムロタニツネ象の漫画『ドクター・一の谷』を元に作られ1968年に放映された円谷プロ監修のギャグアニメ。

【あらすじ】

悪の超科学的存在アンバランスゾーン7世と助手のチルソニア遊星人の留さんの悪巧みのため毎回(でもない)トンチキな怪奇現象に巻き込まれる主人公の万城目淳が、頭に衝撃を受けると天才になり熱原子X線や超音波ジアテルミーなどの突飛なメカを発明する祖父(でもなんでもない赤の他人)の一の谷博士の助けにより、ピンチに陥ったガールフレンドのユリ子ちゃん(やその他大勢)を救いだしアンバランスゾーンをやっつけるスラップスティックコメディ。

毎回(でもない)悪巧みに失敗したアンバランスゾーンが留さんと共にご先祖様にお仕置きされて、空飛ぶ円盤に熱線で焼かれたり宇宙空間に放り出されたり異次元に行く電車に乗せてもらえなかったりする設定は、後のタイムボカンシリーズに受け継がれたと言われている。

【関連情報】

『ファイトだ!!ピュー太』(Wikipedia


『ウルトラQ』(Wikipedia

第13回 『ファイトだ!! ピュー太』なら100万円まで出せ(WEBアニメスタイル


(古賀)

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『クリティカル・ゼロ』

http://d.hatena.ne.jp/qyl01021/20091129

批評や思想に馴染みのない坊ちゃん嬢ちゃんをずるずるとそっち方面に引きずり込もうという私好みのコンセプトのコードギアス本。

「谷口悟郎×宮台真司」の対談に期待大。

【関連情報】

『コードギアス 反逆のルルーシュ』(Wikipedia


(古賀)

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2009年11月28日 (土)

『怪獣図解入門』(平成新装刊)

例の大伴昌司さんが考案した怪獣の内部図解があるやつです。懐かしいので本屋で見つけて買ってきてしまいました。

以下気になった点。面白かった点。
・ベロクロンの体内にはミサイルのもとになるミサイル液がある。(どうも固まるだけでミサイルになる便利な液らしい)
・ノコギリ怪獣グロンケンの頭部には脳味噌がない。脳と心臓が一緒。(頭部ののこぎりが回転すると脳味噌はどうなるんだろうという心配がこれでなくなった)
・シュガロンの体内にはさとうがいっぱいつまっているシュガーぶくろがある。(本当)
・ペギラはマッハ80以上のスピードで飛ぶ。(速すぎる)
・ビラ星人の宇宙のかなた、何百億光年まで見える超高性能ビラ目。(見えすぎ)
・メフィラス星人のメフィラス反動ぶくろ、口からはく反動きり、反動をおこしてとびあがるメフィラスジャンプ足。(全部反重力の間違いだと思う)
・ザラブ星人のバルタン星人やケムール人をあやつるテレパシー脳。(たぶんメフィラス星人につくはずの説明が間違ってついている)
・平たくて両肩にあるジャミラ脳。100万度の血液を作り出すジャミラ心臓。(水のない星に適応して変身したジャミラの脳味噌が肩に移動する必然性がよくわからない。100万度の血液(液体!)もすごい)
・ゴーロンの小脳関節。関節に小さな脳がついているのですばやく動く。(発想がいい)
・雪の伝説をよくおぼえているウー脳。(何のために)
・シトロネラ酸ぶくろの中につかっているリトラ心臓。(シトロネラ酸を使い尽くすと死んでしまう説明になっているらしい)
・すぐれた考えと悪い考えがまざっているブルトン脳。(良い考えと悪い考えじゃないらしい)

【関連情報】

『大伴昌司』(Wikipedia


(古賀)

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2009年11月27日 (金)

今日の更新情報(11/27)

★笛育妖怪館(嘘妖怪)更新しました。

『古墳さん』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/

ロバート・ケネディ大統領級のホームランがまた出ましたよ。縄文人の造った古墳。


(古賀)

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2009年11月26日 (木)

今日の更新情報(11/26)

★笛育新聞社(嘘ニュース)更新しました。

『全世界にリストカットを放送

http://fueiku.cocolog-nifty.com/news/


(古賀)

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2009年11月25日 (水)

笛育市民大学講座(嘘知識) 世界史『ハロウィン事件』

19××年、万聖節の前晩にあたる10月31日に突如あらわれた子供達が町を占領し、糖分を多く含んだ食糧をよこさない市民をおもちゃのピストルや刀で大量に殺害し、死体の捨て場に困るためいったん全て生きかえらせて証拠隠滅をはかった恐るべき事件。中をくりぬいたカボチャを被って正体を隠しながら殺害行為を行った者が数多くいたところから南京大虐殺ともいわれる。

死者の数は30万人以上といわれているが、いったん全て生き返っているため埋葬記録が無く、正確な虐殺数を算出するのは困難である。

近年「当時の国際法では御菓子をくれない大人の殺害は合法だった」「死んだふりをした大人は死者のうちに入らない」などの詭弁で問題が矮小化される傾向にある。憂うべきことである。

【関連情報】

『ハロウィン』(Wikipedia

『カボチャ』(Wikipedia

『南京大虐殺』(Wikipedia

『南京大虐殺論争』(Wikipedia


(古賀)

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2009年11月23日 (月)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『まんが大和昔ばなし』

大和(日本)の各地に残る大和魂の大切さを伝える不思議な昔話を集め、松本零士風に映像化した人気テレビ番組。

【あらすじ】

『大和太郎』

むかしむかし、悪い青鬼により国中の空気や水が汚れて人々が困り果てていたことがあった。
老夫婦が海底に沈んだ戦艦の赤錆を集めて船を造ったところ、長年信心していた伊豆神樽神社の天神の力により船に命が宿った。
老夫婦に大和太郎という名前を貰った船は仲間を集めて悪い青鬼を退治に出かけることにした。

『天狗の隠れ蓑』

大和太郎に乗り込んだ仲間が青鬼の目を逃れるために用いた老夫婦の家宝の天狗の隠れ蓑は、使い方を間違えると船体に穴が開いたり娘っ子の服が消えてなくなったりするひどく危険なものだった。

『天人の島』

大和太郎が旅の途中で立ち寄った天人の島は、実は悪い青鬼の子分の隠れ家だった。
船の仲間は危難が近付くと異変が起こるという言い伝えの波動地蔵の目玉が光り出すのを見て青鬼の子分たちに警告するが、子分たちは笑っているだけで本気にしない。やがて天人の島は巨大化した波動地蔵の重みで一夜にして沈んでしまい、目隠しで対閃光防御していたために助かった船の仲間はまた旅を続けるのだった。

【関連情報】

『まんが日本昔ばなし』(Wikipedia


『大和』((Wikipedia

『宇宙戦艦ヤマト』((Wikipedia


(古賀)

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2009年11月21日 (土)

笛育市民大学講座(嘘知識) 書籍『お釈迦ボックス』2

西尾維新作睦月あきら画 中央公論社コミックス

第三箱 「確かにお前は」

【あらすじ】

世尊を殺して自らが仏陀となる野心を抱いたデーヴァダッタは、「世尊は象が苦手」という噂を聞き、ナーラーギリという名の凶暴な象をけしかけ世尊の命を奪おうとたくらんだ。打ち合わせどおりに象師にけしかけられたナーラーギリ象がこちらに向かって突進してくるのを見つけたアーナンダは、うろたえて事もあろうに主犯であるデーヴァダッタに手助けを求めた。

アーナンダ「嘘だろ?俺、今から象がこっちに突進してくるのを止めるの?マジで?くっそ…信じられねェ。デーヴァダッタ、お前手伝ってくれるんだよな?」
デーヴァダッタ「え!?あたしが!?やだよ!!あたしは兄弟のあんたが世尊といっしょに酷い目に遭うのを安全圏から眺めていたいだけの人間なんだから!!」
アーナンダ「お前は人間じゃねえよ…今に地獄に落ちるぞ!」
デーヴァダッタ「あひゃひゃ!それにしても意外だね!あの完璧超人の世尊が象のことが苦手だったなんて」
アーナンダ「…あれ?デーヴァダッタ、お前なんか勘違いしてねえ?世尊は象のこと苦手なんかじゃねーよ。むしろ半端なく大好きだ。ただ…」
世尊「さあ、こわくないぞ。撫でてやろう!ぎゅっとしてやろう!一緒に遊んでやろう!だから、さあ!私に貴様を触らせろ!!」
象「!?」(突進してきた象、途中で方向転換し一目散に逃げ出す)
デーヴァダッタ「え…と、アーナンダ。これどーゆーコト?」
アーナンダ「だからさ。世尊が象を苦手なんじゃなくて…象が世尊を苦手なんだよ!」
動物に人格(仏格?)は通用しない。彼らは圧倒的な力の前にはただひれ伏すのみである。

世尊「あんな可愛らしい酔象にもなついてもらえないなんて…私はどうしようもなく駄目な天上天下唯我独尊だ…」
アーナンダ「いや、まあな?たしかにお前は天上天下唯我独尊だよ…」
象が大好きだったり落ちこんだり、世尊は案外人間味のある天上天下唯我独尊なのだ。
(参考:中村元選集第14巻『原始仏教の成立』P533~P537 『めだかボックス』第1巻)

【関連情報】

笛育市民大学講座(嘘知識) 書籍『お釈迦ボックス』

『釈迦』(Wikipedia

『阿難』(Wikipedia

『提婆達多』(Wikipedia

『めだかボックス』Wikipedia


(古賀)

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ありがとうございます2

猫遊軒猫八さんに、『情報使いユキー』の本編第一話を作っていただきました。

http://www.youtube.com/watch?v=5oHNa7kyEhY(本編第一話)

http://www.youtube.com/watch?v=Lyk5Ai9r8-0&feature=player_embedded
(予告編)

【関連情報】

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『情報使いユキー』

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『情報使いユキー』第1話『無口な魔女がやってきた』

『魔法使いサリー』(Wikipedia

『涼宮ハルヒシリーズ』((Wikipedia


(古賀)

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2009年11月20日 (金)

今日の更新情報(11/20)

★笛育妖怪館(嘘妖怪)更新しました。

『カーゴ・カルト』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/

猫遊軒猫八
さんが 唐沢俊一検証blogでの伊藤さんのコメントに触れつつと学会のことを「プロレタリア文化大革命紅衛兵みたい」と書かれていましたが、私は前からそう思ってました。


(古賀)

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2009年11月18日 (水)

今日の更新情報(11/18)

★笛育新聞社(嘘ニュース)更新しました。

『オバマ大統領の丁寧なお辞儀に波紋

http://fueiku.cocolog-nifty.com/news/


(古賀)

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2009年11月17日 (火)

笛育市民大学講座(嘘知識) 物理学『デスラコイル』

高周波・高電圧により物質移送空間を発生させる共振変圧器。宇宙戦艦の船体から特殊な磁場を出してデスラー機雷を消去する(注:一説によれば地雷から出る電磁波を消去する)実験に使用するため開発されたのでこの名前がつけられた。

七色星団で行われたデスラコイルによる実験では、戦闘空母一隻(注:一説によれば空母そのものではなく空母に搭載したドリルミサイルを積んだ重爆撃機)が突如姿を消し、1600億マイルも離れた敵艦の目前に姿をあらわすなどの怪現象を引きおこした。艦船の乗務員の中にはミサイルの爆発のまきぞえを食らって死んだり、気が狂って突然自爆装置を作動させる者もいたという。

「この当時はワープ航法によらない瞬間物質移送を可能にする理論はまだ完成していなかったはず」と主張して、実験の信憑性を疑うガミラス人も多い。
(参考:『トンデモ超常現象99の真相』P197~P200)

【関連情報】

『昭和てすら・こいる。(唐沢俊一検証blog)

『テスラコイル』(Wikipedia

『フィラデルフィア計画』(Wikipedia

『瞬間物質移送器』(Wikipedia

『ドメル』(Wikipedia


(古賀)

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2009年11月15日 (日)

笛育市民大学講座(嘘知識) 書籍『お釈迦ボックス』

西尾維新作睦月あきら画 中央公論社コミックス

「24時間365日、私は誰からの相談でも受けつける!」
世界中のありとあらゆる衆生の悩みを解決しようと奮闘する天上天下唯我独尊な聖者ゴータマ・シッダールタ(世尊)と事あるごとに当然のように彼に道連れにされる苦労の多い多聞第一の愛弟子アーナンダの物語。

第一箱 「兇賊退治を執行する」

【あらすじ】

コーサラ国のパセーナディ王から「兇賊を追い出してください」という投書をもらった世尊は、当然のように嫌がるアーナンダを引きずって殺害した犠牲者の指を首飾りにして身につけている盗賊アングリマーラのもとへとむかう。コーサラ国の施設をアジトにしていたアングリマーラは彼の命を奪おうと剣と盾を持って世尊を後から追いかけてきた。

アングリマーラ「な…何だ。いくら走っても追いつけねえ。忍法か!?」
アーナンダ「忍法じゃなくて今のも仏法!ぶっちゃけ心から害心を捨て去るだけのただの精神統一テクニックなんだが、世尊のレベルだと素人目には神通力と大してかわらねーよな」
世尊「しかしまあ。荒れ放題だな。よくもここまでコーサラ国の国土を荒廃させたものだ…逆に感心したくなる」
アングリマーラ「なっ、なんだセッキョーかよ!いい気になってんじゃねーぞコラァ!」
世尊「哀れなことだ…貴様もかっては修行一筋の真っ直ぐなバラモンだったに決まっている。何か重大な理由があって挫折を経験し道を踏み外してしまったとしか考えられん!」
アングリマーラ「いやオレ…人を殺して血を見るのが好きなだけのただの殺人鬼なんですけど…」
アーナンダ「出た!これこそが世尊の真骨頂。『上から目線性善説』!」
世尊「師の妻に誘惑されたか?信じていた師に騙されたか?安心しろ私が貴様を更生させてやる。須陀洹にしてやる。斯陀含にしてやる。阿那含にしてやる。阿羅漢にしてやる。もう2度と三界には生まれ変わらないよう酒を飲んだり女を抱いたりできなくしてやる。まずは苦行1000回からだ!今日は歩いて祇園精舎に行けると思うなよ!!」
アングリマーラ「ギッ!ギャアァァァァァァ!」
(参考:世界の名著1『バラモン教典 原始仏典』『兇賊の帰依』(中部第八六経 アングリマーラ経)P494~P501 『めだかボックス』第1巻)

【関連情報】

『釈迦』(Wikipedia


『阿難』(Wikipedia

『アングリマーラ』(Wikipedia

『めだかボックス』Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 医学・薬学『バキシム』

精神治療薬。「空がガラスのように割れる」などの幻覚症状に効果がある。

重大な副作用としては
・攻撃性が高まり他人を殺害する。
・「子供の心が純真だと思うのは人間だけだ」とうそぶく。
・身長65メートルになる。
・手から火を出す。
・頭から角を飛ばす。
などがあるが、過去に異次元人だった者以外にこの症状があらわれた例はない。

「飲むと怪獣になるのではないか」と服用をためらう者がたまにいるが、「怪獣ではなく超獣です」という適切な医師の指示をうけて服薬すれば危険はない。

パキシル(パロキセチン)と間違えて服用した事例が過去に1件ある。

【関連情報】

『向精神薬を服用していなくても何だか怖い唐沢俊一先生(トンデモない一行知識の世界2)

『パロキセチン』(Wikipedia

『バキシム』(Wikipedia

「ウルトラマンA」第話「燃えろ超獣地獄(あしたはきっとやってくるさ!)


(古賀)

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ありがとうございます

猫遊軒猫八さんに、『涼宮ハルヒの憂鬱』に影響を与えたアニメとして一部で知られる『情報使いユキー』の予告編を作っていただきました。

http://www.youtube.com/watch?v=Lyk5Ai9r8-0&feature=player_embedded

あと『古泉2世』とか『時間のプリンセスミンキーミクル』とかも影響を与えた作品としてあげられると思います。

【関連情報】

『Information Girl Yukiねこスポ

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『情報使いユキー』

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『情報使いユキー』第1話『無口な魔女がやってきた』

『魔法使いサリー』(Wikipedia

『涼宮ハルヒシリーズ』((Wikipedia


(古賀)

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2009年11月14日 (土)

笛育市民大学講座(嘘知識) 書籍『ヨーグルト・ミュージック』

グレッグ・ベア作

ソ連のバイオテクノロジー研究所に勤める青年技術者イワン・メチニコフ(注:ノーベル賞生物学者イリヤ・メチニコフの子孫)はふとしたことで知性を持った乳酸菌を開発し、それを持ったまま国外に逃亡した。執拗なKGBの追及に次第に追い詰められながら、イワンはその乳酸菌により発酵させた牛乳でスーパーコンピューター顔負けの情報処理能力を持つヨーグルトを作り上げ、そのヨーグルトを想像を絶する量体内に摂取する。やがてイワンは全身ヨーグルトの固まりという奇怪な姿に変貌するが、それは地球人類全てを巻き込む新たな進化の道程への第一歩に過ぎなかった――『幼年期の終わり』と並ぶ人類進化テーマの傑作SF。

『ビタミンもヨーグルトも(藤岡真blog
>十九世紀の終わりには、ロシアの科学者
>ユーリ・メチニコフが、ブルガリア産の
>ヨーグルトこそ健康と長寿の秘訣と考え、
>同じように本を書いて売りまくった。彼
>自身も毎日々々、想像を絶する量のヨー
>グルトの摂取をし続け、全身ヨーグルト
>の固まりみたいになって死んだ。

現実にありうる「ヨーグルトの固まりみたいになる死に方」がどんなものなのか、いくら想像してもまるでわかりません。

とり・みき先生の『SF大将』に知性を持ったゴハン粒の話があったなあ。

【次回予告】 清兵衛というヨーグルトが大好きな男が友達とヨーグルトを1万個食べられるかどうか賭けをした。商用で行ったブルガリアで想像を絶する量の人間を食べて腹がふくれたうわばみが舐めていた草の効力とは……落語『ヨーグルトの羽織』。

【関連情報】

『ビタミンもヨーグルトも(藤岡真blog

『ヨーグルト』(Wikipedia

『イリヤ・メチニコフ』(Wikipedia

『グレッグ・ベア』(Wikipedia

『ブラッド・ミュージック』(Manuke Station : SF Review


(古賀)

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ぶどうがとれない大勢の狐を見てある狐がいいました。「あなた達も私の方法を真似すれば今までのやり方より10倍効率的にぶどうがとれますよ」

狐と葡萄の話を、勝間和代さんとカツマーに置き換えるとこんな感じですかね。

『ルサンチマンの力』(池田信夫blog


【関連情報】

●火星のツァラトゥストラ(笛育市更新日記)

狐は腹立ちまぎれに言いました。「ふん、あのアカデミズムは酸っぱいに違いない」(笛育市更新日記)

『すっぱい葡萄』(Wikipedia

『勝間和代』((Wikipedia


(古賀)

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2009年11月13日 (金)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『情報使いユキー』第1話『無口な魔女がやってきた』

人間界で起こった情報爆発を調べに行ったユキーを心配した情報パパは、家来のリョーコをユキーの妹分(バックアップと発音)として下界に派遣する。ところがリョーコは新たな情報爆発を引きおこすためにユキーの友達を教室に閉じこめて悪さ(具体的には殺人)を働こうとするようなとんだいたずらっ子だった!ユキーは情報の力を使って教室に侵入しリョーコにお仕置き(具体的には情報結合の解除)しようとするが、(ごく一部の人にとって)大事な眼鏡属性を失ってしまいさあ大変!

【関連情報】

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『情報使いユキー』

『魔法使いサリー』(Wikipedia

『涼宮ハルヒシリーズ』((Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 料理『鍋ジンギスカン』

サークルや職場での歓迎会や忘年会で鍋が出てくると「鋳物製の鍋で羊肉を焼かないのは本当の鍋ではない」と言い始め、自分のやり方に反する者を虐殺しながら店内を統一し、さらには他の店にまで遠征して鍋の正しいあり方を広めるような人物のこと。

【関連情報】

『ジンギスカン鍋に名を残すのが「粋である」って発想が何か野暮(トンデモない一行知識の世界2)

『チンギス・
カン』(Wikipedia

『ジンギスカン(料理)』((Wikipedia

『鍋奉行』((Wikipedia


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2009年11月11日 (水)

今日の更新情報(11/11)

★笛育新聞社(嘘ニュース)更新しました。

『「キリスト教は戦闘的」と小沢氏、仏教は称賛

http://fueiku.cocolog-nifty.com/news/


(古賀)

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狐は腹立ちまぎれに言いました。「ふん、あのアカデミズムは酸っぱいに違いない」

『アカデミズムなんかこわくない。』(唐沢俊一検証blog)
>で、心の底から呆れてしまうのは、唐沢俊一も「映画から
>社会を読み解こうとしている」のに、同じことをしている
>研究者を批判していることだ。

gureneko
>『博覧強記の仕事術』では隠し味にアカデミズム風味を
>加えているという意味の事を語っていたので
>(http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090708/1247043320)、
>唐沢氏はアカデミズム全般を貶めているのではなく、
>「自分やその追随者のやるアカデミズムは良いアカデ
>ミズム、それ以外のアカデミズムは悪いアカデミズム。」
>といった使い分けをしているのだと思います。

唐沢さんがアカデミズムを嫌うのもわかりやすいルサンチマンの構図。

アカデミズムは酸っぱくても、自分たちには甘いという。

【関連情報】

●火星のツァラトゥストラ(笛育市更新日記)

『すっぱい葡萄』(Wikipedia

『カルチュラル・スタディーズ』((Wikipedia


(古賀)

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2009年11月10日 (火)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『平成ガセパクリライターシリーズ』

ガセとパクリを多用するライターが、(自分にとっての)世界を破壊しようとする悪のトンデモや悪のネットや悪のブログや悪のアカデミズムの恐るべき野望に気付き、その野望を打ち砕くべく戦ったり逃げ回ったりビデオ撮影したりするという基本コンセプトに基づいて作られた特撮番組『ガセパクリライターシリーズ』のうち平成になってから製作、放映されたもの。

昭和に製作、放映された昭和
ガセパクリライターシリーズでは、主人公は改造人間であり出版社に洗脳されてガセパクリを行うことが多いが、平成ガセパクリライターシリーズでは主人公はパソコンやポメラなどのアイテムを用いて変身し、自らの意思でガセパクリを行うところに特徴がある。

主人公が時を越える列車に乗って過去に遡り、出版業界の先輩として人気女性漫画家にアドバイスをする『ガセパクリライター雑王』、主人公がアフリカが国である並行世界やエラスムスがギリシャの哲学者である並行世界やロバート・ケネディが大統領である並行世界などを渡り歩きながら、東京国際展示場に集結した歴代のアンチガセパクリライターと戦う『ガセパクリライターコミケット』などが代表作。

【関連情報】

『仮面ライダーシリーズ』(Wikipedia


『仮面ライダー電王』((Wikipedia

『仮面ライダーディケイド』((Wikipedia

『漫画家の高橋留美子さんが先輩の唐沢俊一氏からアドバイスを受けた時に言った名言!?(トンデモない一行知識の世界2)

『「コミックマーケット76」レポート(前篇)。(唐沢俊一検証blog)



(古賀)

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2009年11月 9日 (月)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『情報使いユキー』

月刊少女漫画雑誌『うんどうぐつ』に連載されていた横山光輝原作の漫画をもとに作られ、1966年~1968年に放映されたアニメ作品。3年前に人間界で起こった情報爆発に興味を持って下界にやって来た情報の国のお姫さまユキーが、心配性で急進派の情報パパと優しくて穏健派の情報ママに見守られながら、人間の友達や未来人の友達や超能力者の友達と仲良くなるという無口あり無表情ありの非日常系ストーリー。最終回では、友達の1人で情報の女神であるハルヒの力を使って学校の火事を消し止めたために、正体がバレて情報の国に帰ってしまう。

東映動画の情報少女シリーズの第1作にあたり、谷川流の小説『涼宮ハルヒの憂鬱』がこのアニメに影響を受けて書かれたことは良く知られている。

【関連情報】

『魔法使いサリー』(Wikipedia


『涼宮ハルヒシリーズ』((Wikipedia

『ザ・スニーカー』((Wikipedia


(古賀)

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2009年11月 8日 (日)

今日の更新情報(11/08)

★笛育妖怪館(嘘妖怪)更新しました。

『柄杓観音像』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/


(古賀)

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●火星のツァラトゥストラ

『唐沢俊一検証blog』にちょこっとコメントしたことの補足。

>現実に勝利できないときには価値体系を転倒して自分が
>上位に立てるような価値体系を作り出すのが唐沢さんの
>得意とする手法ですからね。

と書いたのは、唐沢さんがニーチェ風にいえばルサンチマン的思想の持ち主だとの考えからです。

ニーチェのルサンチマン(奴隷道徳)についての考えと、唐沢さんの元発言を並べてみましょう。

>すべての貴族道徳は自己自身に対する
>勝ち誇れる肯定から生まれでるのに反し、
>奴隷道徳は初めからして〈外のもの〉・〈他
>のもの〉・〈自己ならぬ〉ものにたいし否と
>言う。つまりこの否定こそが、それの創造
>行為なのだ。
(『善悪の悲願 道徳の系譜』ニーチェ全集11 P393)

>「プロレスとはそんなに偉いものなのか」
>という問いかけこそ、私がこれまで、ありと
>あらゆる分野に向けて発し続けたものである。
『裏モノ日記 2001年12月29日

こうして対比すると唐沢さんのものいいが「ルサンチマン」から発していることが非常にわかりやすい。自ら「ありとあらゆる分野に、『否』を発し続けてきた」と書いている。Kensyouhanさんが書いているように、そもそもあるジャンルが「偉い」か「偉く」なんて、ファンにとってまるで本質的な問題ではないのだが。

ちなみにニーチェ的に正しい(ルサンチマンにとらわれていない)プロレスファンとは、「プロレス自体に肯定的価値を見いだす人。他とくらべて偉いとも偉くないとも思わず単にプロレスが好きな人。『好き』ということに自足し、『好き』から出発する活動に満足を見いだす人」でしょうね。

すべての高貴なファン(マニア&オタク)は自己自身に対する勝ち誇れる肯定から生まれでるのに反し、唐沢俊一は初めからして〈外のもの〉・〈他のもの〉・〈自己ならぬ〉ものにたいし否と言う。つまりこの否定こそが、それの創造行為なのだ。」


【関連情報】

『友がみなわれよりえらく見ゆる日よ。(唐沢俊一検証blog)

『ルサンチマン』(Wikipedia


『怨念戦隊ルサンチマン』((Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 料理『イタメシ屋』

日本人に受け入れられやすいように漫画やアニメのキャラを醤油やケチャップで肉や野菜の上に描く試みをはじめたイタリア料理店。
客に対し「こんにちは、遊びに来たよ!」「俺のこと知っているよね?」など馴れ馴れしい無礼な態度で接し顰蹙を買う自意識の強い店長が経営していることが多い。

【関連情報】

『イタリア料理』(Wikipedia


『痛車』((Wikipedia


(古賀)

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2009年11月 7日 (土)

笛育市民大学講座(嘘知識) 思想『哲学的バンビ』

外面的には普通の人間と同じように振る舞うディズニーアニメのキャラクターに意識が存在するかどうかという哲学的問題を表現するための言葉。「意識が存在しなければ嫁にできない」という実存二次元論と「意識があってもなくてもアリエルは俺の嫁」という素朴二次元論の間に議論を生んだ。

【関連情報】

『哲学的ゾンビ』(Wikipedia


『バンビ』((Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 世界史『スーパールイセンコ』

ソ連の農学者ルイセンコが後天的に獲得した戦闘力が遺伝して、スカウターでも測定できないぐらいに子孫がパワーアップしたもの。ドラゴンボール主義農法の応用による。
これを応用してスーパースターリンやスーパーフルシチョフやスーパー毛沢東が寒冷地の農家で栽培されたが、食糧の増産にはまるで役に立たず多くの死者が出た。理由は不明である。

【関連情報】

『ルイセンコ論争』(Wikipedia


『サイヤ人』((Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 世界史『偽丸楠経』

漢訳されたマルクスの著作のうちドイツ語の原典から翻訳したのではなく中国で勝手に作られたもの。「如是我聞」ではじまったり、諸葛亮孔明が『赤旗の戦い』で資本家を打ち破ったり、108人の紅衛兵が活躍したりするのは大体この偽丸楠経。大乗マルクス主義の立場からは、これも真のマルクスの教えの一つと考える。

【関連情報】

『カール・マルクス』(Wikipedia


『マルクス主義』((Wikipedia

『偽経』((Wikipedia

『紅衛兵』((Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 思想『コウゾ主義』

未開人が紙を製造する時には、コウゾやミツマタを必ず使用すると主張する思想的立場。人類学者レヴィ=ストロースにより提唱された。サルトルのパピルス主義と鋭く対立する。

【関連情報】

『クロード・レヴィ=ストロース』(Wikipedia


『構造主義』((Wikipedia

『コウゾ』((Wikipedia

『パピルス』((Wikipedia


(古賀)

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2009年11月 6日 (金)

一行知識244

★「叫び」は、中央の人物が叫んでいるのではなく、まわりにいる透明人間たちが中央の人物の不気味さにビックリして叫んでいる状況の絵である。
(参考:『切手をなめると、2キロカロリー』P110)

【関連情報】

『エドヴァルド・ムンク』(Wikipedia

ンクは叫び、唐沢俊一はガセり、そしてパクる(トンデモない一行知識の世界2)

 
(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 日本史『兵糧丸』

忍者が敵地で何日間も活動を続けるための忍者食。

1つを半分に割って2つのうち1つを食して動き回り、お腹が空いたらそれをさらに半分に割って2つのうち1つを食して動き回り、またお腹が空いたらそれをさらに半分に割って2つのうち1つを食して動き回る。

これをずっと繰り返せば永遠に活動を続けることができるという説と、原子が物質の最小単位であることがわかるという説と2説ある。

【関連情報】

忍者食べていたもの』(忍者マイスター


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 日本史『入鉄砲出女』

江戸時代に行われた大道芸の一つ。口から鉄砲を飲み込み、裸の女を吐き出す芸。風紀を乱すもとになると言われ、役人に厳しく取り締まられた。

【関連情報】

『入鉄炮出女』(Wikipedia

『大道芸』(Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 思想『ソーカル事件』

ニューヨーク大学物理学教授のアラン・ソーカルが「シュンイチ・カラサワ」という偽名で、人文系写真投稿雑誌の一つ『ヒート・フォトグラフ・ボーイ』に『並行世界を侵犯すること――量子力学的観点から見たロバート・ケネディ暗殺とケネディ大統領暗殺――謎の二重人格殺人者の変換解釈学に向けて』と題した疑似雑学を投稿したが、意図的にガセ・パクリを並べ立てたでたらめなものであったにもかかわらず原稿をチェックする編集者は誰一人として間違いに気がつかなかったという事件。ちなみにソーカルの知人の編集者の著作が日本のイグノーベル賞といわれるトンデモ本大賞候補にノミネートされたのは、一応この事件とは無関係だといわれている。

【関連情報】

JFKのことを間違えないだろ、JK(唐沢俊一検証blog)

『ソーカル事件』(Wikipedia

『パラレルワールド』(Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) 日本史『早口言葉』

忍者は敵に捕まると舌を噛んで自害しなければならない。そのためには常日頃からの鍛錬が必要。

室町時代の古文書に残る「赤巻紙青巻紙黄巻紙」「裏庭には二羽庭には二羽鶏がいる」「東京特許許可局」などの早口言葉は、舌を噛むための訓練用に作り出された。

【関連情報】

『忍者』(Wikipedia

『舌』(Wikipedia

『早口言葉』(Wikipedia


(古賀)

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2009年11月 4日 (水)

今日の更新情報(11/04)

★笛育妖怪館(嘘妖怪)更新しました。

『血まみれ苺さん』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/

まだ生きておられるのに、ちょっとびっくり。


(古賀)

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笛山くんと育田さん 『構造主義の父と消された時間』編

笛山「人類学者のレビストロースさんが亡くなられましたね」
育田「そうですね」
笛山「『構造主義の父』といわれていた」
育田「らしいね」
笛山「すると『構造主義の母』とか『構造主義の兄弟』とか『構造主義の太郎』とか『帰ってきた構造主義』とか『構造主義キング』とかもいるんですかね」
育田「それはいないと思うが」
笛山「『サルトルくん、この世に構造でないものなどなに一つとしてないのだよ』の言葉で有名な」
育田「いや、そんなどこぞの陰陽師の口癖みたいなこと言ってないから」
笛山「リンゴが木から落ちるのを見てムルンギン族の婚姻体系を発見した」
育田「どうやってだよ」
笛山「そこが野生の思考というやつですよ。凶暴な野生のリンゴと食うか食われるかの死闘を繰り返すうちにいつのまにか2人の間に友情が芽生え、ついにリンゴが重い口をひらく。『レビストロース殿、わがリンゴ一族に代々伝わるムルンギン族の婚姻体系の秘密、おぬしを見込んで伝授しよう』」
育田「リンゴに口があるのか」
笛山「そういえば私の若い頃はレビストロースとは呼んでいませんでした」
育田「そうらしいね」
笛山「山口昌男と呼んでいました」
育田「それ全然別の人だから!しかも日本人だし!」
笛山「大した違いじゃないですよ。ヴィとビが違うぐらいで」
育田「いやいや、ヴィとビの違いだけではレビストロースが山口昌男にはならんし、フランス人が日本人にはならんよ」
笛山「結局どっちが正しいんでしょうかね。ヴィラ星人とビラ星人」
育田「いつの間にか地球を狙う異星からの侵略者の呼称の話にすり替わってるぞ」
笛山「まあ晩年は不遇だったようで」
育田「不遇じゃないよ。何でも不遇にするなよ。どこぞのサブカルライターじゃあるまいし」
笛山「育田くん、どこぞのサブカルライターみたいにガセばっかり言っちゃ困りますよ」
育田「お前が言ってるんだ!」

【関連記事】

「悲しき熱帯」レビストロース氏死去 「構造主義の父」

【関連情報】

『クロード・レヴィ=ストロース』(Wikipedia


『構造主義』((Wikipedia

『山口昌男』(Wikipedia


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2009年11月 3日 (火)

まるで走ってない

いや、こういうの好きなんですが。

走れメロス(からまんブログ)

 
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『戦場ヶ原ひたぎの憂鬱』(『涼宮ハルヒの憂鬱』西尾維新バージョン)

ひたぎ「ただの人間には興味ありません。この中に吸血鬼もどき、迷い牛、悪魔憑き、蛇憑き、化け猫憑きがいたら、それにも興味ありません。以上」
暦「誰にも興味ないのかよ!」
ひたぎ「来なかった者は大虐殺だから」
暦「呼んでもいないのにか!しかも死刑よりひどい!」

【関連情報】

『涼宮ハルヒシリーズ』(Wikipedia

『化物語』(Wikipedia

 
(古賀)

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2009年11月 1日 (日)

今日の更新情報(11/01)

★笛育シネマシアター(嘘映画)更新しました。

『宇宙戦艦ヤマト』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/fueikumovie/

★笛育妖怪館(嘘妖怪)更新しました。

『蒲鉾』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/


(古賀)

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●猿の惑星

『唐沢俊一検証blog』の方でちょこっと栗本慎一郎の話が出てきたので、久しぶりに『都市は発狂する』(光文社、1983年)を読み返してみたら、この人はもうこの時期からかなり怪しげなことを言いはじめてますね。水脈占いが当たるのは「脳の80パーセントを占める水による「共鳴」現象」とか、「この問題は、われわれ人間がセックスに狂奔するのと同じと考えることができる」とか。それにライアル・ワトソンの言うことを頭っから信じこんでるし。

【関連情報】

『栗本慎一郎』(Wikipedia

 
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一行知識243

★江戸時代、ギリシャの泥棒の神様を奉る神社があったが、「お参りのない節は当方より参上つかまつるべく候」というビラをまいたため大層繁盛したという。
(参考:『奇人怪人偏愛記』P91)

【関連情報】

『ヘルメース』(Wikipedia

P&G発見法 実践編(藤岡真blog

おもひをつたえる魔法(PDAndante

 
(古賀)

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