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2008年12月10日 (水)

『ギリシア雑学者列伝』 ディオゲネス・ラエルティオス著

ブログドロス(紀元前470年~紀元前400年)

「たった一冊をぱくれば盗人となる。多数をぱくれば雑学王となる」という名言を残した古代ギリシアの雑学者。
デルフォイの神殿で痴愚神に「お前より雑な知者はこの世にいない」という神託を受け、それを確かめるためにピアの地へ行ってマニアの民と対話を行い、自分の意見は他人より優れているという無根拠な自信を得た。このような自信のことを『無恥な無知』と呼ぶ。
ブログドロスの著作に書かれた雑学はほとんどが間違いであり、同時代のギリシアの哲学者エラスムスは日昼にランプをつけて彼の著作から真実を探し回ったという。


【関連情報】

『ソクラテス』(Wikipedia

『ディオゲネス』(Wikipedia

『デジデリウス・エラスムス』(Wikipedia

痴愚人退散。』(唐沢俊一検証blog

痴愚痴愚スパトニック唐沢俊一』(ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記)

 
(古賀)

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