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2008年9月10日 (水)

『血で描く』 日本昔話バージョン

むかーしむかし世の中を呪いながら血で漫画を描く悪い漫画家がいたそうな。
(中略)
茅島「お前はこの世界の神だそうだな?」
沼波「…俺は神を信じない。だが不可能なことのない世界に生きている者が神だというなら、そうだ、俺はこの世界では神だよ」
茅島「不可能なことがない…そうかな?クックックッ」
沼波「…な、何だ?何がいいたい!!」
茅島「不可能なことがない神だと?聞いてあきれるね。いくらお前でも小さな豆粒に姿を変えることはできないだろう」
沼波「だ、黙れえっ!見ていろ、出来ないことが俺にあるかどうか――」
沼波が小さな豆粒に姿を変えると、茅島はそれをつまみあげて口の中に入れ、ぷちっと噛みつぶしてしまったそうな。
どっとはらい。
(参考:メディアファクトリー『血で描く』P169~P174)


【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

三枚のおはなしのくに NHK教育

 
(古賀)

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