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2008年9月

2008年9月30日 (火)

コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN25『Re;』 ながいけん『神聖モテモテ王国』バージョン

スザク…お前脳味噌が筋肉じゃから頭を使うことはシュナイゼルに丸投げしなさい…」
「ダイナミックなギアスだな」


【関連情報】

『そのギアス、確かに受け取った』(コードギアス用語集@はてな)

 
(古賀)

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2008年9月29日 (月)

『血で描く』 板垣恵介バージョン

「見せてもらったぞ、『血で描く』ッ」
「チ…デ…エガ…ク…?」
「フフ…知ったところで誰にも使えんッ…世の中を呪いながら精神を極限まで硬直させ、原稿を描く際に使用するインク代わりの自分の血液にその怨念を全て定着する…極めて至難だが成功させたなら自己の全存在をそのまま本にのせることができる…沼波恭一の体重が65キロとするなら『血が描く』を読んだ者は65キロの鉄球を高速度で眼球にクリーンヒットさせた後、本の中に引きずりこまれたことになるッ…ひとたまりもないわッッ!くぐり抜けた修羅場だけがそのタイミングを教える!!!」

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『グラップラー刃牙』(Wikipedia

『板垣恵介』(Wikipedia


(古賀)

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2008年9月28日 (日)

コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN22『皇帝ルルーシュ』 筒井康隆『色眼鏡の狂詩曲』バージョン

「たいへんある大変ある」
「カノン、やかましいあるぞ、何ごと起ったあるか」
「宰相シュナイゼル。その喋り方は何あるか」
「TURN9で中国に行ってパンダ見て薬膳料理食べて以来こんな話し方になったある。おまえこそいつものオカマ言葉と違うある。そんなことはどうでもいいある。先を話すある」
「えらいこと起ったある。ルルーシュ皇帝、超合集国に参加して各国代表に民主主義強要しているあるな。世界の敵になったある」
「なに猪口才ポコペンな。天空要塞ダモクレスフレイヤ持っているあるぞ。ルルーシュフレイヤないある。すぐ帝都ペンドラゴン向けてフレイヤぶっぱなすよろし。これ命令のことあるぞ」
「歴史的決定的快々的瞬間のことあるな。発射ボタン、わたし押すある」
「いや、わたし押すある」
「いがみあいペケあるな。ナナリーに押してもらうある」
「承知したある。すぐぶっぱなすある。お兄さまとスザクさんは私の敵ある」
「ふっとんだある。いい気味ある。人がゴミのようある」
「宰相、それ別のアニメのセリフある」

【関連情報】

『コードギアス用語集@はてな』

 
(古賀)

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2008年9月27日 (土)

と学会バッジ夜話 ウィトゲンシュタイン『哲学探究』バージョン

ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはその著書『哲学探究』のなかで、「と学会」という語をとりあげ、「と学会」と呼ばれている全ての対象を特徴づけるような単一の条件は存在せず、実際には「著者の大ボケ、無知、カン違い、妄想などにより、常識とはかけ離れたおかしな内容になってしまった本にツッコミを入れる集団」、「オタク」、「バードウォッチャー」、「懐疑論者」、「オタクアミーゴス」、「インテリの貴族主義の集まり」、「人のことは細かくあげつらい、笑い者にする」、「身内には甘い」、「愚劣なあだ名を周囲に強要し、子供っぽく侮蔑的な行為をする」、「ともだち互助会」、「と学会バッジを持っている」、「年会費をきちんと払っている」など部分的に共通する特徴によって全体が緩くつながっているに過ぎないことを指摘し、これを家族的類似と名付けた。
この考え方は「最近退会した元と学会員」と「と学会」を完全に関係ないものとする古典的なカテゴリー観へのアンチテーゼとなっている。
(参考:『家族的類似』(Wikipedia

【関連情報】

BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。(伊藤剛のトカトントニズム)

藤剛氏のブログについて(山本弘のSF秘密基地BLOG

バカを相手だと思わないと、と唐沢俊一はいった。(Something Orange

『ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン』(Wikipedia

 

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2008年9月26日 (金)

と学会バッジ夜話 吉田戦車『伝染るんです』バージョン

妻「行ってらっしゃい、あなた」
夫「ああ、行ってきます」
夫「……ん?なにか、いつもと他人の反応が違うな…」
妻「フフ…気がついていないわね、NHK職員の夫…。この私がひそかにあなたの胸にシークレットと学会バッジをつけていることに!!」


【関連情報】

BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。(伊藤剛のトカトントニズム)

伊藤剛氏のブログについて(山本弘のSF秘密基地BLOG

『吉田戦車』(Wikipedia

『伝染るんです』(Wikipedia

 
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2008年9月25日 (木)

と学会バッジ夜話 高村光太郎『智恵子抄』バージョン

智恵子はと学会バッヂが無いといふ、
ほんとのバッヂがほしいといふ。
私は驚いて智恵子の胸を見る。
胸につけているのは、
「日本トンデモ本大賞」というイベントで入場者全員に配っているもので、
一回につき700個を製作していて2003年からもう6年間開催しているから、
世間に計4200個は流通している昔なじみのきれいなバッヂだ。
智恵子は2ちゃんねるを見ながら言ふ。
信者がテレビ局や新聞社などあらゆる組織にひそんでいて
7つ集めるとどんな敵対者でも社会的に抹殺してくれるのが
智恵子のほんとにほしいバッヂだといふ。
あどけないバッヂの話である。

【関連情報】

ご報告とお願い(伊藤剛のトカトントニズム)

BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。(伊藤剛のトカトントニズム)


伊藤剛さんと岡田斗司夫氏が話し合いをするそうです。』(唐沢俊一検証blog

と学会検証blog』(唐沢俊一検証blog

『高村光太郎』(Wikipedia

『智恵子抄』(Wikipedia

 
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2008年9月24日 (水)

と学会バッジ夜話 原哲夫『北斗の拳』バージョン

「おれの知っている眠田直は社会的にも業界団体の要職についている人間だ…なぜこんな侮辱的な文言を?」
「フ…と学会バッジがトンデモ本大賞で入場者全員に配っているものであることはきさまも知っているはず…おれの手で過敏な反応を速やかに終わらせてやっただけ!…おれは変わらん!ただ時代が変わったのだ!時代がペンネームにすれば単行本初版で2万部は確実にいく例の呼称を許さなくなっただけのことだ!…伊藤、と学会員ではないNHK職員も持っている量産型と学会バッジはいいぞ!!」
「お…おまえは、本物の眠田直ではない!!」
「かかってこい!バッジの製作数を検証してみればわかることだ!!」
(つづく)

【関連情報】

BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。(伊藤剛のトカトントニズム)

マンガ評論家 伊藤剛と岡田斗司夫 「NHK出演取り止め」巡り摩擦?(J-CASTニュース

『と学会バッヂは、ともだち互助委員会の印』(トンデモない一行知識の世界)

伊藤剛氏のブログについて(山本弘のSF秘密基地BLOG

『眠田直』(Wikipedia

 
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2008年9月23日 (火)

『血で描く』 夏目漱石バージョン

金縁眼鏡の美学者は座につくと劈頭第一に「画はどうかね」と口を切った。
主人は平気な顔をして「君の忠告に従って漫画を描いているが、成程世の中を呪いながら血で描くと、作品の読者を引き込む力がまるで違ってくるように思われる。さすが沼波恭一だ」と、日記の事はおくびにも出さないで、又沼波恭一に感心する。
美学者は笑いながら「実は君、あれは出鱈目だよ」と頭を掻く。
「何が」と主人はまだいつわられた事に気がつかない。
「何がって君の頻りに感服している『血で描く』さ。あれは僕の一寸捏造した話だ。君がそんなに真面目に信じようとは思わなかったハハハハ」と大喜悦の体である。この美学者はこんな好加減な事を吹き散らして人を担ぐのを唯一の楽にしている男である。
「いや、時々冗談を言うと人が真に受けるので大に滑稽的美感を挑撥するのは面白い。先達て或る雑学者の居る席で高橋留美子のうる星やつらの話しが出たから僕はあれはSFギャグ漫画の中の白眉である。ことに女主人公ラムが不在ままあたるのモノローグで話がすすむ第1話などは鬼気人を襲う様だと評したら、僕の向こうに坐っている知らんと云った事のない先生が、そうそうラムの出てこない第1話は実に名作だといった。それで僕はこの男もやはり僕同様この漫画をろくに読んでおらないという事を知った」

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『吾輩は猫である』(Wikipedia

『夏目漱石』(Wikipedia

『うる星やつら』(Wikipedia

ネット上でも資料がやたら充実なのはさすが『うる星やつら』 』(トンデモない一行知識の世界


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2008年9月22日 (月)

と学会バッジ夜話 星新一『生活維持省』バージョン

「おたくに、伊藤剛さんという方がおいでですか」
「ええ、おりますが、どなたさまでいらっしゃいますか」
それに答えるかわりに、そのNHK職員は左手で上衣のえりをちょっとずらし、胸につけていると学会のバッジを示した。
「ああ、死神……」
(中略)
「なにも、よつばを。私が語るはずだった、かわいいよつばを」
NHK職員はそれに答えた。
「お気の毒とは思いますが、仕方のないことです」
「せめて岡田さんにもう1度こちらの意向を伝えてください。お願いします」
「時どき、そうおっしゃるかたがありますが、それを聞きいれていたら、きりがありません。社会の秩序が、根本からひっくりかえってしまいます。人びとが、のんびりと好きな2次元の女の子を何人でも嫁にすることができる社会。ほとんど働かないでも見たいアニメを見ることができ、好きなアニメの品質を管理してすごせる社会。このすばらしい社会を維持するためには、オタク第1世代のきめた方針に従うよりほかに、方法がないではありませんか」

【関連情報】

BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。(伊藤剛のトカトントニズム)

『翼君はボールが友達、NHK弓削君は「と学会」バッヂでともだち』(トンデモない一行知識の世界)

『岡田斗司夫検証blog』(唐沢俊一検証blog

「岡田斗司夫検証blog」に数多くの反響。』(唐沢俊一検証blog

『生活維持省』(星新一公式サイト

 
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2008年9月21日 (日)

『血で描く』 落語『がまの油』バージョン

「漫画原稿を描いている最中に、インクが足りなくっても驚くことはない。さ、このとおり、世の中を呪いながら自分の血を抜いてインクがわりにすれば、どんな原稿もぴたりと…おわらないな…うん、1回抜いただけで完成しないときは、2回抜く…こんどこそぴたりと…あれっ、おわらない、思ったより必要だな。弱ったな。かくなる上は仕方がないから、また自分の血を抜いてペンにつける…あれあれ、そんなことをやっているうちに、体中の血が全部なくなっちゃったぞ、おたちあい」
「どうするんだ?」
「ここにいらっしゃる方々のうちに、人工血液のもちあわせはないか?」
(参考:講談社文庫『古典落語・下』興津要編)

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

落語のあらすじ 千字寄席 『がまの油

 
(古賀)

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2008年9月20日 (土)

『血で描く』 千夜一夜物語バージョン

シャハラザードは朝の光が射してくるのを見て、つつましく話すのをやめた。
妹のドニアザードは言った。
「おお、お姉さま。今あなたの語られた『世の中を呪いながら血で描かれた不思議な書の物語』は何と面白く、興味深く、奇怪至極な話なのでございましょうか」
するとシャハラザードはこれにほほえみかけて答えた。
「けれども、妹よ。この話はもしわたくしになお生命があるならば明晩あなたに話してあげるつもりの、『千の間違いのある本を書いた東洋(盗用)の博学の男の物語』に比べれば、ものの数ではありません。」
それを聞いたシャハリヤール王は心の中で思った。
「アッラーにかけて、その間違いを一つ残らず聞き終わるまではこの女を殺すまい」

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『千夜一夜物語』(Wikipedia

 
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2008年9月18日 (木)

『血で描く』 落語『長屋の花見』バージョン

「うちの長屋も貧乏長屋なんていわれてるんじゃ景気がわるくってしかたがねえ。そこでひとつ酒、さかなを持って陽気に花見にでもでかけようとおもうんだが、どうだ?」
「酒、さかなですか…どっかへいってパクって、もとい無断引用してきますか?」
「人聞きの悪いことをいっちゃいけねえよ。そのほうはおれが用意しといたから。そこにある重箱のふたをとってみな」
「ふたをとってと……やあ中身は売れ残った『血で描く』だ」
「そうだ。卵焼きは黄色く塗ってある『血で描く』、かまぼこは月型に切ってある『血で描く』、酒は切り刻んで徳利に入れてある『血で描く』だ」
「こりゃあ驚いた。俺たちゃ山羊じゃねえんだ。いくらなんでもこんなものをがぶがぶのぼりぼりできるか。猫の死んだのを捨てに行く方がまだましだ」
「そんなことを言わずにせっかく花見に来たんだからみんな遠慮なしにどんどんやっとくれ。幹事はぼんやりしていないで、どんどん酌をしてまわっておくれ」
「じゃあ留さんいっぱいいこう」
「いや、遠慮しとこう。この酒を普通の酒みたいに飲むのは命がけだ。きっと飲んでる途中で行方不明になるか、悲惨な死に方をする…」
「おい、怪奇小説の帯の文句みたいなことを言ってことわるなよ。みんな飲んだんじゃねえか。おめえひとりのがれるこたあできねえんだよ。これもすべて社会が悪い、他人が悪いとあきらめて、世の中を呪いながら一杯いけ」
「おい、変なすすめかたするない。どうも場が盛り上がらなくていけねえ。そうだ、六さん、おまえさん、俳句をやってるそうだな。どうだ、花見にきたような句をよんでくれねえか」
「そうですねえ。どうです、『花散りて世の中を呪う命かな』」
「なんだかさびしいな、ほかには?」
「そうですか、では、『血で描いてなむあみだぶつというべかな』」
「なお陰気になっちまうよ」
「なにしろ小説本をがぶがぶのぼりぼりじゃ陽気な句もできませんから」
(参考:講談社文庫『古典落語・上』興津要編)

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

落語のあらすじ 千字寄席 『長屋の花見

 
(古賀)

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2008年9月17日 (水)

『血で描く』 エドモンド・ハミルトンバージョン

「これからどうするつもりですか?キャプテン」グラッグは唸るように低い、機械的な声で言った。
「どうするつもり?決まっているじゃないか。おれたちは太陽系政府主席の要請により、『漫画本の持ち主が必ず行方不明になる』という謎の人間消失事件を引きおこしている犯人をひっとらえて、地球へ連行するんだ。それだけのことさ」カーティスはこともなげに答えた。
「おれが思うに、この事件の犯人は、なにか秘密の振動波を利用して犠牲者の体を必要に応じて漫画本と一体化しているようだな」
オットーはきょとんとなった。
「一体化ですかい?」カーティスはうなずいた。
量子力学においては、すべての物質は固有の原子の振動数を持っていることになっており、これを振動波としてとらえることができる(これは正しい)。そして人間の体を構成している原子の固有振動数を他の物体を構成している原子の固有振動数と一致させることにより、人間と他の物体を一体化させることは理論的に可能だ――とされているんだ。犯人は犠牲者の肉体の固有振動数と漫画本の固有振動数を一致させ、一体化させることにより消失事件を引きおこしているに違いない」
「なんでも太古の日本には、世の中を呪いながら自らの血をインクに混ぜて原稿を描くことにより漫画本の振動数を高めるテクノロジーが存在していたらしいと言われてますね。いまじゃ滅んだも同然だけれど、この事件を起こしやつァ、日本人ですかね?」オットーの質問に対しカーティスは首をふった。
「そいつはまだよくわからん。だがこの一件には、われわれの科学を超えたなにかがひそんでいる。おれは現代の太陽系内の漫画家を全て知っているが、そのうちのだれひとりとして漫画本と読者を一体化するくわだてには成功していないからなァ」
(参考:創元SF文庫『恐怖の宇宙帝王 暗黒星大接近』、ちくま文庫『トンデモ一行知識の世界』P110)

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『キャプテン・フューチャー』(Wikipedia

『エドモンド・ハミルトン』(Wikipedia

『『水からの伝言』と結局シンクロしている、と』(トンデモない一行知識の世界


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2008年9月16日 (火)

一行知識239

★二代目三遊亭円歌は電車の中で、腹時計の中の機械だけすられたことがある。
(参考:ちくま文庫『トンデモ一行知識の世界』P51)

【関連情報】

『腹時計』(Wikipedia

『腹腹時計』(Wikipedia

 
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2008年9月15日 (月)

一行知識238

★ドン・キホーテ、ドン・ファン、ドン・コルレオーネなどの「ドン」は関西弁の「DON-KUSAI」の略語である。
(参考:ちくま文庫『トンデモ一行知識の逆襲』P188)

【関連情報】

『近畿方言』(Wikipedia

 
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2008年9月14日 (日)

『血で描く』 ながいけんバージョン

その1『ムーミン谷の攻防』バージョン

久留間「さあ、この本を読め。最後まで読めば、お前はこの本の中に、入り込む。いや、お前がこの漫画作品に、同化するんだ」
でんでれでんでれでんでんでんでん(頁をめくる音)
世の中が悪い。
世の中が悪い。
世の中が悪い。
世の中が悪い。
世の中が悪い。
世の中が悪い。
世の中が悪い。
世の中が悪い。
世の中が悪い。
世の中が悪い。
たまか「うわあああっ」
沼波恭一のスーパーテク「オートリバースエンドレスリフレインリピート」は同じ怨念ばっかで読むと頭がくらくらする。

その2『神聖モテモテ王国』バージョン

「どれ、おまえの長編小説を見せてごらん。おやおや…お前文章が下手じゃから途中に漫画を入れなさい」
「ダイナミックなアドバイスだな」

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『ながいけん』(Wikipedia

『神聖モテモテ王国』(Wikipedia

 
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2008年9月12日 (金)

『血で描く』 赤塚不二夫バージョン

天才バカボン『芸術の秋は血で描くのだ』

バカボンのパパのところにバカ田大学怪奇漫画研究会の後輩で世の中を呪うと血がさまざまな色に変化する沼波くんが遊びに来た。ちょうど絵を描いている最中に絵の具が足りなくなったパパは、沼波くんの血を絵の具代わりに使おうと考え、歓迎するフリをしながら沼波くんをいろいろとひどい目にあわせ彼が世の中を呪うたびに血をどんどん抜いていく。
最後には沼波くんは血を抜きすぎてガリガリのミイラのようになってしまい世の中とパパを呪いながら死んでしまった。でも絵は完成したのでパパは大満足。
「これでいいのだ」

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『赤塚不二夫』(Wikipedia

『天才バカボン』(Wikipedia

 
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2008年9月11日 (木)

一行知識237

★キスをすると、一秒間に二億個の鼻がぶつかって邪魔をする。
(参考:ちくま文庫『トンデモ一行知識の世界』P27)

【関連情報】

『誰が為に鐘は鳴る』(Wikipedia

映画「誰が為に鐘は鳴る」(たそがれ まい らいふ)

 
(古賀)

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2008年9月10日 (水)

『血で描く』 日本昔話バージョン

むかーしむかし世の中を呪いながら血で漫画を描く悪い漫画家がいたそうな。
(中略)
茅島「お前はこの世界の神だそうだな?」
沼波「…俺は神を信じない。だが不可能なことのない世界に生きている者が神だというなら、そうだ、俺はこの世界では神だよ」
茅島「不可能なことがない…そうかな?クックックッ」
沼波「…な、何だ?何がいいたい!!」
茅島「不可能なことがない神だと?聞いてあきれるね。いくらお前でも小さな豆粒に姿を変えることはできないだろう」
沼波「だ、黙れえっ!見ていろ、出来ないことが俺にあるかどうか――」
沼波が小さな豆粒に姿を変えると、茅島はそれをつまみあげて口の中に入れ、ぷちっと噛みつぶしてしまったそうな。
どっとはらい。
(参考:メディアファクトリー『血で描く』P169~P174)


【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

三枚のおはなしのくに NHK教育

 
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2008年9月 9日 (火)

『血で描く』 コナン・ドイルバージョン

「あのスコットランド・ヤードがさじを投げた『花嫁と花婿と唇のねじれた男と入院患者とギリシャ語通訳と覆面の下宿人とガリデブとフランシス・カーファクスと自転車乗りと建築士と3人の学生と白銀号とその他大勢貸本漫画の持主大量失踪事件』を解決したとはさすがはホームズだ!どうやって犯人の空前絶後のトリックを見破ったんだい?」
「なに、大したことはないさ、ワトスン。この僕も学生時代には世の中を呪いながら自分の血を混ぜたインクで一コマ漫画を描くのがささやかな趣味だった時期があってね。大勢の学友を無人島送りにしたものだよ。それだけの話さ」

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『シャーロック・ホームズ』(Wikipedia

『アーサー・コナン・ドイル』(Wikipedia

『漫画における無人島』(Wikipedia

 
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2008年9月 8日 (月)

『血で描く』 ウルトラマンAバージョン

【予告編】
TAC隊員美川のり子が古書市で3億年前の古い漫画を落札したのが怪奇なる事件の発端だった。世の中を呪いながら自分の血を混ぜたインクで原稿を描く漫画家沼波恭一の正体とは?ヤプール人により超獣化した古代の貸本漫画の体内に引き込まれたウルトラマンAがあぶない!
次回ウルトラマンA『3億年貸本漫画出現!』。来週もみんなで見よう!

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『ウルトラマンA』(Wikipedia

『怪魚超獣ガラン』(Wikipedia

3億年超獣出現!(光の国から愛をこめて)

ウルトラマンA第4話「3億年超獣出現!」というか・・「戦え!九里虫太郎!」(怪獣亭非日常)

「ウルトラマンA」第4話「3億年超獣出現!」(あしたはきっとやってくるさ!)

 
(古賀)

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2008年9月 7日 (日)

『血で描く』 宮下あきらバージョン

「これから貴様に真の恐怖というものを味あわせてやろう…受けてみよ、沼波流最終奥義『血描画』!」
「な、何じゃあー?奴の持っていた本が不思議な力で桃を吸い込みおった!」
「むうっ、あれこそは噂に聞く『血描画』!…まさかこの世に未だにあれを使う者があろうとは…」
「知っておるのか、雷電!」

『血描画』
三千年の歴史をもつ貸本漫画を中国拳法に応用したもの。
この奥義の要諦は世の中を呪いながら自分の血を混ぜた墨を使って漫画原稿を描き、その原稿と一体化して超人的なパワーをふるうことにある。しかし長い中国拳法の歴史でもこれを極めた者は数少なく幻の技と言われている。
なお「血は力なり」という諺がこの血描画に源を発することは言うまでもない。
民明書房刊『中国拳法のガセビア』より

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『宮下あきら』(Wikipedia

『魁!男塾』(Wikipedia

 
(古賀)

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2008年9月 6日 (土)

コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN21『ラグナレクの接続』 ながいけん『神聖モテモテ王国』バージョン

副題『神が死んでもイイ奴ら!!』

皇帝「ルルーシュ…マリアンヌがなぜ殺されたかというと…VV.(ぶいつー)の陰謀じゃよー」
ルルーシュ「ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ!!お前にブリタニアを追い出されてからぼくの生活はどうなった?ナナリーとぼくは王族の回覧板の流通経路からも外されてたんだぞ!!飛び石作戦かよ!」
皇帝「フッ…あんぽんたん…本当に大事なものは遠ざけておくものじゃよ…それに実は今日は地球の全人類にあげたいフレッシュなビッグアイテムがあるのじゃよー……はい、ラグナレクの接続」
ルルーシュ「また…そんなユング派の寝言みたいな人類補完計画はいらん!」
皇帝「ところがこいつには死んだユーフェミアとも話ができる特典が満載なのじゃよー」
ルルーシュ「な、何だってえー!?」
皇帝「このアーカーシャの剣にはコードギアス星人(?)の神殺しパワーがたっぷりこもっている……これさえ使えば古い世界を壊し嘘のない優しい世界を作り出す事風の如し!!」
ルルーシュ「どういう意味だ?第一お前…………嘘まみれの世界の嫌いなお前がなんでやたらと人には偽りの記憶を植えつけるんだ?」
皇帝「……………」
ルルーシュ「無責任に消滅してるんじゃねえ!」

【関連情報】

『ブリタニア皇帝』(コードギアス用語集@はてな)

『ルルーシュ』(コードギアス用語集@はてな)

VV.』(コードギアス用語集@はてな)

『ラグナレクの接続』(コードギアス用語集@はてな)

『アーカーシャの剣』(コードギアス用語集@はてな)

『神聖モテモテ王国』(Wikipedia

 
(古賀)

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2008年9月 5日 (金)

一行知識236

★西ドイツのデガー博士が調べたところによると、象は1日に2時間まんじりともせずに眠るが、キリンは1日に12分ぐっすりと起きている。
(参考:ちくま文庫『トンデモ一行知識の世界』P138)

【関連情報】

人間ならやっぱり 1 日 8 時間は眠りた』(トンデモない一行知識の世界

声に出して読めない日本語2。』(唐沢俊一検証blog

 
(古賀)

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2008年9月 4日 (木)

『血で描く』 落語『まんじゅうこわい』バージョン

「そこにいる黒い帽子に眼鏡の特異なスタイルのKという男、お前は何がこわいんだ?」
「おれか?おれは最近出版された小説『血で描く』がこわい」
「『血で描く』?おかしなものがこわいんだな」
「何でも自分の胞衣を埋めた上をいちばんさきに通ったものが虫が好かねえそうだから、おまえさんの胞衣を埋めた上を『血で描く』が通ったんだろう」
「いや、本が歩くわけはねえから、世の中を呪いながら自分の血を混ぜたインクで原稿を描いた漫画家かなんかが通ったんじゃねえか」
「とにかく、おれは『血で描く』が沢山置いてあるのを見ると、それだけでぞーっとなって、ふるえがとまらないんだ。……ああ、話しているだけで気持ち悪くなってきた。向こうの部屋で少し寝かせてもらうよ」
「どうだい、みんな聞いたかい。おかしな野郎がいるじゃねえか。『血で描く』がこわいだってやがらあ…ここはひとつみんなでAmazonに1人千冊ずつ『血で描く』を注文して、それを野郎の枕元に並べて怖がらせてやるというのはどうだ?」
(中略)
「この野郎、いっぱい食わせやがったな。本当は何がこわいんだ?」
「えへへ、このへんでAmazon好意的なレビューがいっぱいこわい」

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『唐沢俊一』(はてなキーワード)

落語のあらすじ 千字寄席 『まんじゅうこわい』

 
(古賀)

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2008年9月 3日 (水)

一行知識235

★妖怪の存在を禁止しているイスラム国家にも目目連はいるが、その公式見解は「電子的な光の集合に過ぎない」である。
(参考:ちくま文庫『トンデモ一行知識の世界』P51)

【関連情報】

『ゲゲゲの鬼太郎の登場人物』(Wikipedia

『目目連』(Wikipedia

 
(古賀)

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2008年9月 2日 (火)

一行知識234

★伝説上のアマゾネスは、弓を射るのに邪魔になるから、両乳房と陰毛を切り取った。アマゾンとは「つるぺた萌え」という意味である。
(参考:ちくま文庫『トンデモ一行知識の世界』P25)

【関連情報】

『アマゾーン』(Wikipedia

『つるぺた』(Wikipedia

 
(古賀)

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2008年9月 1日 (月)

今日の更新情報(9/1)

★笛育怪獣墓場(嘘怪獣)更新しました。

ウルトラセブン『第四惑星の悪夢』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster2/

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『イエス・キリストの憂鬱』

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(古賀)

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『血で描く』 岡田斗司夫バージョン

僕ははっと気づいた。
あわてて、沼波恭一の作品リストを読んだ。すると、次々と見つけてしまったのだ。

『涙で描く』
『汗で描く』
『唾液で描く』

『鼻水で描く』
『胃液で描く』
『胆液で描く』
『すい液で描く』
『精液で描く』
『カウパー腺液で描く』
『血で描く』
僕はやっと気がついた。そうか、沼波恭一はこれはと力を入れた漫画はいつでも自分の体液を混ぜたインクで描いていたのだ。気づいて、僕は大笑いした。そして、今まで以上に沼波恭一の大ファンになってしまった。
沼波恭一の「血で描く」はもちろん本気だ。世の中を憎み人間を憎む熱い情熱の現れとも言える。でも熱い情熱がいつも「体液で描く」方向に向くのが面白いじゃないか。その熱い情熱が沼波恭一に呪いの貸本漫画を作らせ、日本全国の古本マニアを次々と行方不明にしたり悲惨な死に方をさせるのだ。それを誰が止められよう。
少なくとも僕は応援する。

(参考:太田出版『オタク学入門』P202)
http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/No6.html#anchor1825724

【関連情報】

『唐沢俊一』(Wikipedia

『岡田斗司夫』(Wikipedia

 
(古賀)

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