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2007年9月 4日 (火)

江戸時代から続く由緒正しい蕎麦屋の一人娘芳山和子は、土曜日の調理実習室で「蕎麦は味じゃなく香りが命よ」とお蕎麦についての蘊蓄を長々と語りながら一番粉の香りを深々と吸いこんだことにより、過去と未来を自由に行き来して小銭を自由自在に誤魔化す超能力を手に入れた。

そんな感じか。

タイムパラドックスにより平行宇宙に飛ばされてしまい、今までのつけが回って余計に小銭を払わなければならなくなったラストが泣かせます。

日本SF大会、星雲賞受賞作に「時そば」(bogusnews

【関連情報】

『星雲賞』(Wikipedia

 

(古賀)

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