「走れメロス」藤田和日郎バージョン
●王様に見られた者はみな死ぬ。その噂を聞きつけてメロスはシラクスの市にやってくる。
●メロスは牧人拳法の使い手でセリヌンティウスは錬金術師。
●メロスとセリヌンティウスは最初は仲が悪くケンカばかりしている。
●メロスはやっかいごとに自分から頭をつっこむ性格。
●セリヌンティウスは何でも人並み以上にできるのでひねくれてしまったちょっと嫌な奴。
●セリヌンティウスはメロスの妹に昔ビンタをかまされたために彼女にはまるで頭があがらない。
●メロスのためというよりメロスの妹のためにセリヌンティウスは身代わりになる。
●妹の結婚式が行われている教会の前で、メロスはかってセリヌンティウスの弟弟子だった錬金術師(王のおくりこんだ刺客)と死闘を演ずる。
●疲れ切って途中で倒れたメロスのところにセリヌンティウスの弟子のフィロストラトスが駆けつけ、彼が運んできたバネ足によりメロスは間一髪間に合うことができる。
●セリヌンティウスは戻ってきたメロスに「こんな磔の柱ぐらい逃げようと思ったらいつでも逃げれたのよ!」などと憎まれ口をたたく。
●メロスの妹の子孫とセリヌンティウスの子孫が出てくる外伝がある。
●漫画家の久米田康治がなぜかやたらとフィロストラトス様をネタにする。
【関連情報】
(古賀)
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