「ジュリアス・シーザー」水木しげるバージョン
ブルータス「シーザー、おまえの時代は終わったのだ。今日からここにいるキャシアス先生が独裁者であるおまえにかわって公明正大な政治をおこなうのだ」
ビビビビビ(シーザーを刺す刃の音)
シーザー「ああっ」
アントニー「おおっ、なんというピンチであろう」
その後祖先の霊毛であんだマントルに身をつつんだシーザーの遺体が蘇り、ローマの石が立って歌い出すゲゲゲのうたが民衆の間に興奮の渦を巻き起こす。それを見たブルータスはあっという間にシーザー側に寝返る。
キャシアス「こんなことだろうと思った!」
ブルータス「あっ、親分。ぼ、ぼくは時と場合により右についたり左についたりする人畜無害な公明正大の士です。気にしないでください」
キャシアス「ばかもの!」
【関連情報】
『ジュリアス・シーザー(シェイクスピア)』(Wikipedia)
(古賀)
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