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2007年8月12日 (日)

落語『そこつの使者』太宰治バージョン

殿様の前では粗忽者のふりをして必死で道化を演じていた実は屈折したインテリの地武太治部右衛門。しかしある日赤井御門守のところにお使いに行った際に、使者の口上を失念したのが演技であるのを御門守の家臣田中三太夫に見破られてしまい、「ワザ。ワザ」と低い声で囁かれ、江戸八百八町が一瞬にして振袖火事に包まれて燃え上がるのを眼前に見るような心地になり、思わずわあっ!と叫んで切腹してしまいそうになるのであった。

【関連情報】

『人間失格』(Wikipedia

『明暦の大火』(Wikipedia

落語のあらすじ 千字寄席 『そこつの使者』

 

(古賀)

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