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2007年5月26日 (土)

「兄貴、本当に古代人の残したこの金属板の文字が読めるのか?」

「馬鹿にするな、このぐらい屁のカッパで読めらい…ええと、『我々は悪魔の怪獣赤いバニラと青いアボラスを捕え液体に変えて地中深く埋めるのに成功したでござ候。そのお祝いをするから茶碗と徳利とおさかずきをお店から借りてきてほしいでござ候』と書いてある」「茶碗と徳利とおさかずきだけか?」「ええと、『あと大皿も借りてほしい、小皿も借りてほしい、箸なんかは洗って返すのが面倒だから、向かいの荒物屋で買うからいいでござ候』と書いてある」「向かいの荒物屋って…向かいは空き地だけど」「ええと、『3億5000年後には空き地になってるかもしれないけど3億5000年前は荒物屋だったのでそこで買うでござ候。ぐずぐずぬかすとバニラとアボラスを蘇らせて滅ぼしちまうぞ、この野郎のござ候』と書いてある」「変な古代人だなあ」 落語『悪魔はふたたび』

元ネタは『手紙無筆』。字が読めない知ったかぶりの男が人から手紙を読んでくれと頼まれ、さも読めるようなふりをして出鱈目を言う話。

【関連情報】

『アボラス』(Wikipedia

『バニラ』(Wikipedia

 

(古賀)

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