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2007年1月10日 (水)

「コーディーリア、この父をそこつ者と申すか。それがお前の本心か」

「はい。それが私の嘘偽りのない考えでございます」「憎い奴じゃ!お前など生まれてこない方が良かった。お前に分け与えるべき財産は皆姉娘たちにやってしまうゆえに、お前は身一つでどこにでも行ってしまえ」「わかりました」

身支度をととのえるコーディーリアを見ながらしばらく思案していたリア王。

「待て待て、コーディーリア。出て行くには及ばぬ。良く考えたら予には他に娘はなかった」 落語『そこつリア王』

【関連情報】

落語のあらすじ 千字寄席 『松曳き』

 

(古賀)

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