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2006年12月11日 (月)

「秋○○さん、あなたの奥さんはたいへんな赤ちゃんをお生みになりました。いや」医者はまたもじもじして手をこすりあわせた。

「たいへんなかたを、お生みになりました」「ななな、何を生んだのです」「どういえばいいんでしょうなあ。わたし個人としては、非科学的ないいかたですが、あれは神様じゃないかと思うんですが……」看護婦に抱かれたその赤ん坊をガラス越しに見て、おれはあっと驚いた。その赤ん坊の背中からは、周囲に向かって光り輝く十六の花びらが広がっていたのだ。「十六弁八重表菊紋というやつですな」おれは茫然と立ちすくんだまま、隣に立っている医者にいった。 筒井康隆『息子は現人神さま』

「日本人、天皇は神聖不可侵ATフィールドすごい力持ってるある。ゴッドタイフーンでヤンキーみんな大陸から吹き飛ばして、ネィティブアメリカンに土地返すと言ってるある。どうしたらよいあるか」トルーマンはかんかんに怒って、すっ裸のまま立ちあがった。の続き

エッセイですが『狂気の沙汰も金次第』の中に

「第一に、まず天皇。これは職業といえるかどうかわからないが、次つぎと馬鹿げたことをして侍従たちを困らせてやったら面白いだろうと思う。」 

という一文がありました。

 

(古賀)

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