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2006年12月 9日 (土)

熊五郎が良い酒をもらったから一緒に飲もうと留吉をさそったはいいが、自分一人べらべらしゃべっては飲み、べらべらしゃべっては飲みでちっとも留吉には酒をついでやらない。とうとうしまいには酒がなくなってしまった。

「実にいい酒だ。どうでえ、留公、うめえだろう」「いいかげんにしろ、さっきから自分ひとりで飲みやがって……おれの口には一滴たりとも入ってこねえじゃねえか。もういい、おれは帰る」「どうしたのさ。留さん、すごい勢いで乗ってきた車で帰っちゃったけど」「なあに、いいんだ。うっちゃっとけ。留公には飲ませない方が良かったんだ。あの野郎はmixiでの日記癖が悪いんだから」 落語『一人酒盛』

【関連情報】

『ミクシィで「飲酒運転告白」 「冗談」が重大な結果に』

落語のあらすじ 千字寄席 『一人酒盛』

   

(古賀)

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