« 「海からの伝言」を信じないでください | トップページ | 「道具屋の甚兵衛が、火炎に『太鼓』などの『よい音』を聞かせるときれいに燃え上がり、『大旦那の義太夫』などの『わるい音』を聞かせるときたなく燃え上がるのを発見した。その話を聞いた殿様がその実験が見たいと仰せになり、屋敷まで太鼓を持って来た甚兵衛から三百両で太鼓を買い上げた」というのが「火からの伝言」というお話です。 »

2006年11月15日 (水)

宮崎県の幸島にある大店の後家さんは、容貌がサルに似ているので陰で猿後家と言われている。当人はそれをいやがり「サル」という言葉を店に出入りする人々すべてに対し禁句にしてしまった。

ところがいつのまにか「サル」を禁句にする風習が店の中からどんどん外に広がり、ついには全く接触がないはずの大分県高崎山の商人の家でも「サル」という言葉が禁句になった。幸島の大店に出入りしているライアル・ワトソンという男は日頃から後家さんの機嫌取りにぬかりがないが、旅のみやげ話でこの高崎山の商人の話を面白おかしく語っているうちに、つい口をすべらせて「もうこの店では皆が見ざる聞かざる言わざるで」などと言ってしまい後家さんのご機嫌をひどくそこねてしまう。 落語『百匹目の猿後家』

落ちが思いつきません。

(古賀)

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