« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月

2006年11月30日 (木)

「ウルトラマンVS帝都物語」の実相寺昭雄さん死去

空から巨大な加藤保憲が東京に向かって落っこちてくるシーンは圧巻でした。すみません。嘘です。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「一人の老人が庭に立っていると、ひよーっと雄が1匹歩いてきて、ぴょんと庭石の上に上がり、あとからこーっと雌が歩いてきて、ぴょんと庭石の上に上がった。それでひよこ言うようになった」 落語『絵根問』

「ひよ子」型は全国普遍、立体商標を認めず…知財高裁 (愛・蔵太の少し調べて書く日記)

首なし「ひよ子」発売へ─立体商標登録無効判決で (ボーガスニュース)

首のある「東京ばな奈」、東京駅キオスクで販売開始 (虎馬新聞社)

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「諸君私は菌類が好きだ。諸君私は菌類が大好きだ。A・オリゼーが好きだ。A・ソーエが好きだ。ペディオコッカス・ハロフィルスが好きだ。S・ラクチスが好きだ。L・ブルガリクスが好きだ。L・ヨグルティが好きだ。L・プランタルムが好きだ。A・アセチが好きだ。バチルス・ハロデュランスが好きだ。火落ち菌が好きだ。カンジダが好きだ。クラドスポリウムが好きだ。アルテルナリヤが好きだ。」

「この地上で行われるありとあらゆるかもし行動が大好きだ。諸君 私に付き従う学生諸君。君達は一体何を望んでいる?更なる発酵を望むか?情け容赦のないホンオフェの様な発酵を望むか?鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の海鳥をキビヤックにする様な嵐の様な発酵を望むか?」(樹教授の大演説) 漫画『モヤシング』 平野耕太画 石川雅之作

『もやしもん#50「変化の秋」』 (もやしや繁盛記)

文中の一語にちょこっと触発されました。

もやしもん」来春ハリウッド映画 オリゼー役はクリント・イーストウッド 新聞社

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月29日 (水)

「ケンシロウ、おまえもカマキリやブタばかりがりがりやってないで、たまには人間をやってみろい…おい、どこみてるんだ。なに?おもてにGOD LANDがきましたって?なにがきたっていいじゃねえか。こっちをみろってんだ、このばか野郎。」

「ぶるぶるふるえていたりしたら天を目指すことはできねえぞ。覇業は気を大きく持ってやらなくちゃいけねえ。いいか、ひとの命だ。百万や二百万ぐらいなくしたってかまわねえって気でやらなくちゃ、この世紀末に秩序を取り戻すなんてことはできねえ。てめえなんか人一人死んだだけでびりびり上着を破りながらやってるから、ろくなこたあできゃしねえ。どれ、かしてみろい……あれ、こりゃだめだ。態度が大きくてやりいいとおもったら、内臓の位置が反転していて表裏逆だ。いいかケンシロウ、こういうのはこんにゃく体といって、めったにねえどじな身体で秘孔が突きにくいんだ」「ひどいやラオウの親方、人の帝王の体をどじだなんて……」 落語『無精北斗』

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月28日 (火)

どっどど どどうど どどうど どどう 『風の歌の健三郎を聴け』

絶望書店日記 手塚治虫が無音の擬音「シーン」発明はホント

>手塚治虫『マンガの描き方』にこういう記述があります。

>「音でない音」を描くこともある。音ひとつしない場面に「シーン」と書くのは、

>じつはなにをかくそうぼくが始めたものだ。

finalventの日 人に向かって自意識過剰だなと思ったことはあるが言ったことはないように思

>話をちと戻すと、ブログというのは、やっているとわかるけど、どれだけ

>読まれているかわかる。で、この読まれうる数で、単純にいうと、きちんと

>書き手の自意識はつぶれるようにできている仕組みだ。いかに書き手の自意

>識をつぶすかという点では、よくできたシステムがブログだと言っていい。

横浜逍遙亭 - 村上春樹と大江健三郎via:はてなブックマークモノーキー

>彼は周囲の人々や、抽象的な大衆にはとても優しいが、人の形をとって

>現れる本当の弱き者に対するデリカシーを欠いているところが決定的に

>あるようにいつも感じられる。

大江健三郎はきわめてリアルな文学的想像力を持っているが、その想像力の内実は普通の左翼活動家の共通認識から一歩も出ないというような趣旨のことを言っていたのは柄谷行人先生だったか。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「ロリコンのお姫さまがお宝目当ての結婚式のために可哀想な伯爵を幽閉…」「何を言ってるんだ、あべこべだよ」「そのあべこべを医者にかけることもできませんが、まあ、12時間あればジェット機だってなおります」

「何か金目のものは盗まれましたか?」「金目のものねえ…どうでしょう。黄金でできたローマの遺跡なんてのは…」「金のローマの遺跡?そんなものが湖の中にあったんですか?」「いえ、ないから盗られていません」「盗まれてないものなんかどうして言うんですか」「警部さんの顔を立てて…」「そんなよけいなことを言ってないで…いったいなにを盗られたんですか」「なにを…っていわれるとよわるんですが、だいたい泥棒ってものはどんなものを持ってくもんでしょう?たとえば、警部さんの懇意にしている泥棒ならどうです?」「いやなこというなあ…しかし、まあ、ちょいとしたところで偽札の原版なんか」「そうそう、私が盗まれたのもその偽札の原版なんです」「なるほど偽札」「裏は花色木綿」「偽札の裏にそんなものをつけるやつがあるか」「使う人にすぐ偽札とわかって良心的です」「良心的に偽札刷ってどうする」「それから私の心」「ほう、そんなものまで」「裏は花色木綿。丈夫であたたかくて寝冷えをしません」 落語『カリオストロの出来心』

 

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

今日の漫画日記(11/28)

『イブニング』№24

「極悪がんぼ」 学習まんが「事件屋のひみつ」

「警視正椎名啓介」 学習まんが「警察のひみつ」

「軍鶏」「餓狼伝」 学習まんが「格闘技のひみつ」

「ミスター味っ子Ⅱ」「喰いタン」 学習まんが「料理のひみつ」

「少女ファイト」 学習まんが「バレーボールのひみつ」

K2」 学習まんが「お医者さんのひみつ」

「勇午」 学習まんが「交渉屋のひみつ」

「おせん」 学習まんが「器のひみつ」

「ZOO KEEPER」 学習まんが「動物園のひみつ」

「もやしもん」 学習まんが「日本酒のひみつ」

「山おんな壁おんな」 学習まんが「巨乳のひみつ」

 

 (古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月27日 (月)

「今度こそはと思い公営カジノに忍び込んで金庫の有り金を全部いただきました」「ほう…うまくやったな」「ところがこれが大笑い…全部にせ札だったんで」「馬鹿、笑ってる奴があるか…いつまでも売り出したばかりのやっきになってる青二才じゃあるまいしどうにもしょうがねえやろうだ。草葉の陰のお祖父さんに申し訳ねえと思わねえのか。1度でいいからお城に忍びこんでお宝をいただくぐらいの大仕事をしてみろ」

「ううっ、く、苦しい。うで卵がのどにつまっちゃったんで…ちょっと背中をたたいてください」「こうか…どうだ…」「あっ、なおりました。ご親切にありがとうございます」「ありがとうございますって…いったいおめえはだれだ?」「少々ものをうかがいます」「ふざけるなよ、ものをきく人間が、人んちの食堂へあがりこんで、うで卵を食うってはなしがどこにあるんだ」「そうですね、ちょいとおかしなはなしで…」「ちょいとおかしいもねえもんだ…いったいなにを聞きてえんだ」「ええと…この近くにおいでになりますまいねえ」「だれが?」「いえ…あの…カリオストロ伯爵さんなんで」「そうかい、それならそうとはやくいえばいいじゃねえか。カリオストロ伯爵はおれだよ」「ええっ、あなたが?そんなことはないでしょ」「なにをいってるんだ。おれがカリオストロ伯爵だよ」「いいえ、あなたでないカリオストロ伯爵なんで…もっと、四角くない顔のカリオストロ伯爵」 落語『カリオストロの出来心』

 

 

「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの貧の盗みの出来心です」

 

 

(古賀)

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月26日 (日)

「宇宙からやって来た怪獣の寿司ごとき邪道にわが寿司が負けるわけにはいかん!見せてやる!ギララニウム石塔返し!」 漫画『ギララの仕事』 作・早川光 画・橋本孤蔵 松竹映画 1967年3月25日公開

読売新聞の日曜版にスーパージャンプ連載の寿司漫画『きららの仕事』の原作者早川光さんの特集がのっており、そこに「飽きるほど食べ続けないと味の相対評価ができない」と書いてあるのを見てなるほどなあと思った。

「あたし仕事する時と寝てる時以外はほぼ四六時中食い物のことを考えて生きてんのね。てゆーか仕事によっては仕事してる時も食い物の事を考えてんのね。あたしがこんだけ食い物に人生を捧げてきたんだから食い物の方だってあたしに少しは何かを返してくれたっていいと思うの」

『愛がなくても喰ってゆけます』 よしながふみ

と同じくらい重みのある言葉だ。

【関連情報】

『宇宙怪獣ギララ』

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

今日の更新情報(11/26)

★笛育新聞社(嘘ニュース)更新しました。

『法科大学院の半数、初の司法試験で「授業変更が必要」』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/news/

ああ、久しぶりに嘘ニュースが書けた。

★笛育妖怪館(嘘妖怪)更新しました。

『摩擦零坊主』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

今日の漫画日記(11/26)

『シャングラッド神紀』祭丘ヒデユキ(チャンピオンレッド1月号)

 

今回載っていたのは第二話。どうも宇宙からやって来た人類が神のごとく原住民に君臨しているという設定らしい。ゼラズニイの光の王風インド神話風異世界ドタバタバトルもの。確信犯だろうけど鼻が変。絵は非常に癖が強いがネームが独特でうまい。(こういう漫画家はチャンピオン系に多い。板垣恵介とか山口貴由とか笠原倫とか)

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

私信

『非礼、失礼いたしました。』

いや、別に非礼なことなど何もありませんでしたからご安心ください。

もし万が一「ボキャブラリーが貧困」とか「馬鹿は死ななきゃなおらない」とかどこかに書いてあったとしたら、それは確かに非礼なような気はしますが。そこはかとなく。 

 

これからもより一層のご活躍を。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「これから30分、あなたの一両はあなたの体を離れてこの不思議な大岡裁きの中に入ってゆくのです」

「お奉行さま、ありがたきおしらべでございます」「いや、人類の科学がチルソナイトでできたこの小判を分配できない限り危険はまだ続いているのじゃ」 落語『三方一両ゾーン』

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

ぼくたちは仲良しさんだから便所の落書きにもつるんでやって来る。

002_1 

 

 

 

  

 

 

 

(古賀)

| コメント (8) | トラックバック (0)

2006年11月25日 (土)

「2月2日与太郎という男にろくろっ首の嫁さんを押しつけたのは貴様だな?」

「ち、違う!俺はその日、蔵前の相模屋のわきで首の抜けるお雛様を売っていた!」 落語『ズバッと牛ほめ』

毎回ダッカーの手先の悪いおじさんを退治する与太郎ものに需要はないのか。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「ダッカーの用心棒のおじさんの家は総体檜造り、左右の壁は大阪土の砂ずりで、天井は薩摩の鶉木、畳は備後の五分縁。でも大黒柱に節穴があるから日本じゃア二番目だ」

「何だと!一体だれの家が一番だというんだ?」「ひゅう~チッチッチッチッ(自分を指さす)」 落語『ズバッと牛ほめ』

 

 

日本で一番とか日本語圏で他には知らないとか、誉め言葉としては大袈裟すぎるきらいがありますな。

 

【関連情報】

『快傑ズバット』

『古典落語ネタ帳 牛ほめ』

 

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月24日 (金)

「天使は両性具有の存在と聞くから、たぶん堕天使サタンもふたなりであろう」

「いいえ、天国を追放された時に着たなりでございます」 落語『ふたなり』

注:「魔王は男子か女子か」「いえ、(天から地に墜ちて)瀕死でございます」というサゲを使うこともある。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月23日 (木)

今日の更新情報(11/23)

★笛育演芸場(嘘芸能)更新しました。

落語『火炎太鼓』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/engei/

使い回しのネタです。

★笛育シネマシアター(嘘映画)更新しました。

『時をかける少女のウォーゲーム チカ子の噂でワニワニ!?』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/fueikumovie/

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「和尚さん、なるべくおめでたい名前をつけてください」「それならGoogleの検索ワードの中から『あなたと同一のホストの方が過去不適切な発言を行ったため残念ながら現在アクセスできません』というのはどうじゃ?」

「むかし唐土に『あなたと同一のホスト』という国があって『の方が過去不適切な』という王様と『発言を行ったため残念』という后のあいだに生まれたのが『ながら現在』と『アクセスできません』というふたりのお姫さまで、このふたりがたいへんに長生きなすったな」「出鱈目言っとりゃせんかな、和尚さん…」 落語『寿限無』

ずいぶんと長い検索ワードでここにたどり着く方がたまにいらっしゃいます。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

大のはてブの弁慶が長いコメント振りかざしエントリ目がけて斬りかかる。

【関連情報】

花魁発狂 -  「はてブ弁慶」という概念に思い至ったのでキーワード登録してみた。

alpha24@はてなダイアリー - はてブ牛若丸 

はてブ牛若丸にウケました。

体にできたこぶが本人の意志と無関係にコメントを書きはじめるはてブ瘤弁慶や、一大帝国を築きあげるようなすごいコメントを書くはてブジンギスカンもあるのでしょうか。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月22日 (水)

「銅鑼右衛門!」と、低くておもおもしい声が呼んだ。けれども、銅鑼右衛門は息を殺して、隠れ蓑をかぶったまま身動きもせずに坐っていた。「返事がない!――こりゃいかん!……奴がどこにおるか、見てみなくちゃならん」

「食べかけの銅鑼焼きはここにある。が、銅鑼右衛門は――耳が二つあるきりだ!……道理で、返事をしないはずだ。返事をしようにも、口がないのだ。……では、わが君――大鼠の殿に、この耳をもって行こう。――できるかぎり、仰せのとおりにしたという証拠に」その刹那、銅鑼右衛門は、自分の耳が鉄の牙で咬みさかれ、食いちぎられるのを感じた。 ラフカディオ・ハーン『耳なし露坊徒のはなし』

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

「若旦那、うーんとうなりながらとうとう全部召し上がりましたねえ。さすがにたいしたもんだ。しかし、これはなんという食い物なんで?」「拙のかんがえではスパムスパムスパム酢豆腐スパムスパムスパムスパムスパムスパムちりとてちんスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムでげしょう」

「スパムスパムスパム酢豆腐スパムスパムスパムスパムスパムスパムちりとてちんスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパム?なるほどスパムスパムスパム酢豆腐スパムスパムスパムスパムスパムスパムちりとてちんスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムはうまいねえ。若旦那、そんなにおつならどっさりスパムスパムスパム酢豆腐スパムスパムスパムスパムスパムスパムちりとてちんスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムを召し上がっておくんなさい」「いや、スパムスパムスパム酢豆腐スパムスパムスパムスパムスパムスパムちりとてちんスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムエッグベーコンエッグソーセージベーコンエッグスパムエッグベーコンスパムスパムエッグソーセージスパムスパムベーコンソーセージスパムスパムエッグスパムスパムベーコンスパムスパムスパムスパムエッグスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムベイクドビーンズスパムスパムスパムスパムモルネーソースのロブスターテルミドールと子えび、トリュフパテとフライドエッグ、スパム添えはひと口にかぎりやす」 落語『酢豆腐スケッチ』

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月20日 (月)

「ツンデレてえのはどういうわけだ?」「どういうわけって…ツンときてデレだからツンデレでしょう」

「ツンと来てすぐデレで萌えられると思うか?」「さあねえ、萌えられないでしょうねえ」「それならばツンデレと言うのはおかしい。さんざんツンが続いてからデレが来てこそ萌えられるというものだ。ツンツンツンツンツンツンツンツンデレと言わなければならん」「へーえ、むずかしいもんだねえ。それじゃあそこの餡ころころころころころころころころ餅をいただきます」 落語『やかん』

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月19日 (日)

今日の更新情報(11/18)

★笛育演芸場(嘘芸能)更新しました。

落語『心に残る聖書の言葉5』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/engei/

既に更新日記としての機能をほとんど果たしていませんが、久しぶりに更新情報を。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「あそこ?あそこはあたくしがカッコ良く卓見を語っていたはてブのコメント欄じゃないか」「あそこがあたくしの寝言でございます」 落語『寝言』

花魁発狂 -  はてなブックマークが面白いのは
> はてなブックマーク(はてブ、って略称の方がイモっぽくて好きだけど)が面白いのは、客観ぶったバカが徹底的に主観でコメントを付けているから。はてブその他のSBMの中毒性はここらの野次馬根性に起因していると言えよう。

ブルジョワ日雇いどぶさらい はてなブックマークって馬鹿の巣窟だと思うんだけど

>まず、何故にお前らブックマーカーは全てのblogエントリを見下ろしているのか。意味が全くわからない。なんだか「お前知障だろ?」的ブックマークコメントがあったので、その男の、d.ほにゃららを参照するも、どうでもいいゲームのリプレイだったり、一行ニュースだったりで。

>あと君ら暇すぎ。アルファ(笑)ブックマーカーって何ですか。一日に何十もブックマークして、100文字以内のしょうもないコメント書いて。俺だったら割り箸を袋に入れる内職でもしますがね。

モノーキー はてブコメントは批評ポエム

>オタクって寝言好きだよね。
 政治に介入するつもりも無いし出来もしないくせに偉そうにご高尚な政治論だの軍事論だのオタク業界論とかたれたりとかさ。

ブーメランのような言葉だがいいですね。「オタクは寝言好き」って。

「むにゃむにゃ、もうコメントはつけられないよう」

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

びっくり!!君の大喜利TOPページもまっ白っしろ!

♪もしも管理者が弱ければたちまちにSPAMが攻めてくる。板は焼け書き込みは容量オーバー、君はエロサイト送りだろう。

それはまあさておいて長らくSPAM投稿者にご愛用いただいていた笛育市大喜利のTOPページが無くなりましたのでお知らせします。

http://homepage3.nifty.com/fueiku/ohgiri/index.html

保存用の方は残っております。こちら。

http://homepage3.nifty.com/DOCUMENT/ohgiri000.htm

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

シカにうっかり薪をぶつけて撃ち殺してしまった豆腐屋は死罪にしてもいい?しなくてもいい?―曲淵甲斐守の白黒つけます!!

うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、豆腐屋は親孝行で正直者だものね。これからもずっと美味しい豆腐を作り続けてもらわなければならないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。けれど、最近の奈良の情勢をみんながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。

「シカを殺した者は打ち首!」
(住所不明・与太郎さん)
「シカを殺した者は釜ゆで!」
(貧乏長屋・熊さん)
「シカを殺した者には大旦那の義太夫を聞かせる!」
(海外在住・番頭さん)

ふー、びっくりした。でも、「シカ」派の意見はほぼ一点に集中している。シカを殺したものはたとえ過ちであっても死罪という定めだから、厳罰にするというもの。それ、ほんとなのかなあ。

今回のお裁きは数字のうえでは「シカ」派が圧倒的だったけれど、応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて「これはシカではない、イヌじゃ」と決定させてもらいます。これにて一件落着。 落語『鹿政談』

【関連情報】

【上方落語メモ第3集その112】 『鹿政談』

http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug112.htm

中国、韓国とは仲良くした方がいい?しなくてもいい?―石田衣良の白黒つけます!!

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/shirokuro/news/20061031ddm013070105000c.html

TVアニメ サイレント魔女☆リティ 公式サイト

http://musashi.nm.land.to/rity/

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「道具屋の甚兵衛が、火炎に『太鼓』などの『よい音』を聞かせるときれいに燃え上がり、『大旦那の義太夫』などの『わるい音』を聞かせるときたなく燃え上がるのを発見した。その話を聞いた殿様がその実験が見たいと仰せになり、屋敷まで太鼓を持って来た甚兵衛から三百両で太鼓を買い上げた」というのが「火からの伝言」というお話です。

「もうかったねえ、これからはなんでもかまわないから、音を聞かせるに限るねえ」「それじゃあこんどは半鐘を買ってきて…」「反証はいけないよ。おじゃんになる」 落語『火炎太鼓』

すいません。同じネタをまた使ってしまいました。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

宮崎県の幸島にある大店の後家さんは、容貌がサルに似ているので陰で猿後家と言われている。当人はそれをいやがり「サル」という言葉を店に出入りする人々すべてに対し禁句にしてしまった。

ところがいつのまにか「サル」を禁句にする風習が店の中からどんどん外に広がり、ついには全く接触がないはずの大分県高崎山の商人の家でも「サル」という言葉が禁句になった。幸島の大店に出入りしているライアル・ワトソンという男は日頃から後家さんの機嫌取りにぬかりがないが、旅のみやげ話でこの高崎山の商人の話を面白おかしく語っているうちに、つい口をすべらせて「もうこの店では皆が見ざる聞かざる言わざるで」などと言ってしまい後家さんのご機嫌をひどくそこねてしまう。 落語『百匹目の猿後家』

落ちが思いつきません。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

「海からの伝言」を信じないでください

「海に『ありがとう』などの『よい無意識』を見せると、何も出てこないが、『トラウマ』などの『わるい無意識』を見せると、死んだ人間が出てくる」というのが「ソラリスの海からの伝言」というお話です。テレビでSF作家が取りあげたこともあるし、架空の書評の教材として使われたこともあるそうです。

しかし、これまでの科学の知識から考えれば、海が人間の無意識の影響をうけて中性微子を集めて死んだ人間を作り出すということは、けっして、ありません。本や映画には、実際に経験したという「経験談」がのっています。でも、これは、経験した人の「思いこみ」が作りだした「みかけ」だけの結果だと考えられます。ただの「お話」と思って聞くならいいかもしれませんが、事実だと思うのはよくないでしょう。

それに、どんな無意識が「よく」で、どんな無意識が「わるい」かは、私たち人間がいっしょうけんめいに考えるべき、人の心についての大切な問題です。海に答えをおそわるような問題ではないはずです。

人の心は、すばらしい力をもっています。ほかの人たちを思いやる心、愛と感謝の心は、とても大切です。しかし、それと「海が人間の無意識の影響をうける」という「お話」には、なんの関係もありません。

私たちは、学校の授業など、教育の場に「海からの伝言」をもちこむのは、絶対によくないことだと考えています。

このページでは、「海からの伝言」についての、私たち科学者の考えを、簡単に説明します。

★元ネタ「水からの伝言」を信じないでください。

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 3日 (金)

「イエスさま、ずいぶんたくさんの人が神殿の境内にいますねえ」「たいへんな人だなあ」「この売り買いをしている人たちを見て考えたんですが」「なにを?」

「これだけの人たちをみんな叩き出して、商品を全部手にいれたらたいへんなものだと……」「おいおい、あたしの父の家を強盗の巣にしちゃ困るよ」「それじゃあ、こうやってみんなで一列に座りましてね、通る人にあたまをさげてから、シルクハットから取り出したいちじくの木を枯らしたり、ステッキの一振りで山を海に飛び込ませたりしておひねりをもらう」「おい、なにいってんだ。大道芸人の稽古をするんじゃねえや」 落語『最後の晩餐』

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »