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2010年10月17日 (日)

灼眼のシャナ(笛育ライブラリー)

高橋弥七郎作。

我々の住む時代とは時間的に異なる異世界『江戸』から渡り来た『寄席の民』は、人間の中にある認識の力を食らうことにより人間を『粗忽』に変え、存在しない姉を存在することにしたり尻の肉を鋼鉄の如く硬くしたり西方極楽浄土にいる阿弥陀如来の頭上に釘を打ち付けたりするなど本来起こるはずのない出来事を起こすことができる不思議な力を有していた。この『灼眼のシャナ』は『寄席の民』と契約をかわし『真打』という呼び名をさずかった1人の少女の緊張と緩和の物語である。

平凡な日常を過ごしていた高校生の坂井悠二は、ある日出会った燃える眼と萌える声をした少女に「お前は『寄席の民』の作り出した現実とは異なるアナザーワールド『落語』の中に巻き込まれ、昨日浅草の観音様の近くの場所で行き倒れになって既に死んでいる」と告げられる。仕方なく自分自身を引き取りに浅草に出かけた悠二は、「勝手に死体を持っていっちゃ困る」と騒ぐ人々との闘いに否応なしに巻き込まれていく…。

【関連情報】

『灼眼のシャナ』(Wikipedia

落語のあらすじ 千字寄席 『そこつ長屋』


(古賀)


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