トカトントン
太宰治作石ノ森章太郎画。
「津軽に生まれし者は津軽に帰れ…」
不完全な自殺回路を持つ人造人間失格津島修治はトカトントンの音を聞くと何ともはかない馬鹿らしい気持ちになってしまうという弱点があった――いつもいろんな偶然でトカトントンの音がカットされて、あやうく難を逃れ小説家に変身する太宰治のネガティブな活躍を描く傑作SF巨編。
第1話『恐怖のグレイサイキングは津軽の使者』
第2話『怪奇グリーンマンティスのここを過ぎて悲しみの市』
第3話『呪いオレンジアントは恥の多い生涯を送って来ました』
第4話『悪魔のブルーバッファローは悪い人です。ああ、我慢ならない。生かして置けねえ』
第5話『イエロージャガーの魔の手が唸りをつけてセリヌンティスの頬を殴る』
第6話『ブラックホースが玉川上水で待つ』
【関連情報】
『太宰治』(Wikipedia)
『人造人間キカイダー』(Wikipedia)
(古賀)








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