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2008年1月

2008年1月20日 (日)

ジュリアス・シーザー

シェイクスピア作水木しげる画

ブルータス「シーザー、おまえの時代は終わったのだ。今日からここにいるキャシアス先生が独裁者であるおまえにかわって公明正大な政治をおこなうのだ」
ビビビビビ(シーザーを刺す刃の音)
シーザー「ああっ」
アントニー「おおっ、なんというピンチであろう」

その後祖先の霊毛であんだマントルに身をつつんだシーザーの遺体が蘇り、ローマの石が立って歌い出すゲゲゲのうたが民衆の間に興奮の渦を巻き起こす。それを見たブルータスはあっという間にシーザー側に寝返る。

キャシアス「こんなことだろうと思った!」
ブルータス「あっ、親分。ぼ、ぼくは時と場合により右についたり左についたりする人畜無害な公明正大の士です。気にしないでください」
キャシアス「ばかもの!」

【関連情報】

『ジュリアス・シーザー(シェイクスピア)』(Wikipedia

『ゲゲゲの鬼太郎』(Wikipedia

 
(古賀)

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2008年1月 5日 (土)

時そば果つるところ

エドモンド・ハミルトン作。

「ひとつ、ふたつ、みっつ…いまなんどきだい?」
「へえ、百万年後で」
「ふーん、世辞をいうわけじゃねえが、いまどきこれだけ汁(つゆ)に超原子爆弾を豪勢にぶちこんだそばはそうそうざらにはねえ。こちとらミドルタウンっ子だ。気が短いから百万年後の世界に来るのに百万年もかかるなんて考えただけでいらいらしてくらあ。タイムトラベルで一瞬で来れるなんてうれしいねえ」 

【関連情報】

『タイムトラベル』(Wikipedia

 
(古賀)

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